いろんな世界のキャラを拾った (ページ14)

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プリーン、プリーン… ページ14

帰って箱を開けると

「んっ…眩しい」

プリン頭の鉄郎よりちいさ黒尾「研磨！！！！！」

…遮られた……(泣)←

「えっと、どーゆーこと？」

研磨と呼ばれた子が、そう問うと、鉄朗が私の肩からおりて説明し始めた

研磨「ふーん…そうなんだ」

黒尾「だから、研磨もキスしとけよ？」

研磨「…やだ」

「「えっ？」」

消えちゃうのを承知で言ってるのかな？この子

「消えちゃうよ？」

研磨「…迷惑じゃない？」

「え？」

研磨「…だって、こんな大男と一緒に住んでんのに、俺まで入っちゃって大丈夫なの？

クロほどじゃないけど、君よりでかいよ？俺」

確かに…わたし大男と住んでんだわ←

「大丈夫だよ？小さくなれるんだし、私の家、いわゆるお金持ちらしいから！

研磨君が嫌ならいいけど、もしよかったら、キスしてくれないかな？」

言い方よ←

だって…なんだよ、キスしてくれないかな？ってwwなんということを言ってるんだよww

研磨「いいの？」

「うん。いいよ」

じゃあ、おいで？と、手を差し出せば、戸惑っているので、乗って？そしたら、キスできる位置まで持っていくから。と言った

研磨「…俺は、孤爪研磨。高校2年生。よろしく」

と言って研磨は、唇にキスした

ちゅっとかわいい音を立てて