俺の記憶の1ページ 〜1ststory〜yuya

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みんなが帰ったあと、、、

ジャ「知りたい事は、知れたか？」

雄「はい。満足ですよ！ただ、、、やっぱり何
も思い出せないんですよ、、、」

ジャ「そうか、、、youの目的は、何だった？」

雄「えーっと、俺が記憶を無くしちゃった以前の出来事を知る、、、って感じですかねー！」

ジャ「youのその目的を、、、『hey!say!jumpのメンバーとしてまた舞台に立つ』に変えてみないか？」

えええええええええ！！！

でも、、、やってみたいかもしれない。

雄「ジャニーさん、俺、やってみたいです。」

ジャ「良く言ってくれた！！だが、もう一度聞くが、本当にいいのか？」

雄「はい！すごい嬉しいです！」

ジャ「分かった。用意をしておくから、来週の月曜の2時頃に来てくれるか？」

雄「分かりました！！では、、、」

ジャ「もう、帰ってもいいよ。」

雄「じゃあ、、、ありがとうございましたー！」

俺は、ルンルン気分で家に帰った。

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