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ー 番外編 ー 3 ページ7
大貴side
Aがうちに来たらどんなふうにしようかなって考えた
絶対に彼女のことだから緊張するだろうなって
俺の予想通り緊張しているのが、手に取るように分かった
そんなAが可愛いらしくて、ちょっとイジワルしちゃったんだ
だって、俺のこと男だって分かってる?
可愛いな、なんて思って見てただろ
顔に書いてあるんだよキミは
度々ドキドキさせて俺にもっと夢中になってって
本当はさ、もう少し大人な時間が欲しかったんだけれど、焦りは禁物かなって
今日はこのぐらいで勘弁してあげる
でもね…次は帰らせないよ、朝まで一緒にいよう
.
.
中途半端な番外編ですみません。
某雑誌の恋人らしくイチャイチャから慌てて作った話なので、まとまりがなくて……
昨日、今日とお疲れで誕生日をまともに祝う時間もありませんでした。
時間も過ぎちゃいましたが
大ちゃん、誕生日おめでとうー!な企画でした
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作者名:みくり | 作成日時:2018年4月13日 22時