[あかがみんクラフト]俺っ子少女。

GoGo！ ページ50

貴方side
『…もしもし。あぁ、はい。じゃあ皆と下で待ってます』

おじさんから。もうすぐ着くとのこと。

『皆さーんそろそろ来るんで下降りましょー』

全「はーい」

エレベーターで下に降りる。にしても凄い人数。11人だっけ。

(人1)「12人。計算できない？」

『え、嘘。俺、(人1)、ともさん、ソーラさん、クミさん、鳥ちゃん、アイク、バステンさん、watoさん、あちゃみさん、showさんだろ？』

指を折って確認する。やっぱり11人になる。

(人1)「はぁ…もう1人空気の人がいるでしょ…」

ぺ「ちょ！(人1)ちゃんさらっと酷いこと言ってる！」

『あ、兄ちゃんか。確かに空気だった』

ペ「忘れないでよ！」

『分かった分かった、べいんとさん』

ぺ「べじゃない！ぺだよ！」

いつものいただきました！

下で待つこと数分。車が2台到着。

『おじさん。今日はありがとうございます』

叔父「大丈夫。にしても凄い人数だねー」

『まぁ…あ、そうだ。ミカサお願いします』

ミカサはおじさん家で預かってもらう。おじさんも猫飼ってるし。仲いいんだよなー。

叔父「はいはい。任せときな」

『じゃあ6人ずつ乗ってください。1人は助手席』

と「どう決める？」

バ「助手席に座るのはAさんとべいんとさんにして…」

ぺ「そうですね…ってバステンさん！さらっとべいんとって言わないでよ！傷つく！」

バ「ゴメンゴメン」

数分後…

ク「オッケー。決まったよ」

叔父「よし。じゃあ乗って乗って」

助手席に座る。

叔父「運転中ミカサちゃんお願いするよ」

『はーい』

こっちの車は…

(人1)「楽しみー！」

あ「だねー！」

w「はよ行こ！」

と「watoさん落ち着いてw」

バ「うるさいw」

(人1)、あちゃみさん、watoさん、ともさん、バステンさんという半分うるさいメンバー。

あっちは兄ちゃん、ソーラさん、クミさん、鳥ちゃん、アイク、showさんかな。

叔父「それじゃ出発するよ。1時間はかかるから寝ててもいいよ」

全「はーい」

(人1)「GoGo!」
あ「GoGo！」
w「GoGo！」

やっぱり騒がしい。寝たくても寝られないかも。

続編GoGo！

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