~オレキン~その後の物語 *2

★ story70 ページ27

〜アパート〜


輝「A大丈夫か？」


貴「うんっちょっと痛いけどさっきよりかは大丈夫」


輝「何か悪いものでも食べたか」


貴「いや何も食べてないと思うけど」


輝「病院行くか？」


貴「ううん大丈夫」


輝「そうか無理しなくていいからな」


貴「うんあっ私ご飯作らないと」


輝「あっわかった」



キッチン


貴(あぁおかしいな、おなかがあんなに痛くなるなんて、輝が言ったと売り病院行った方がいいのかな

でも大丈夫かな




貴「輝ご飯で来たよ」


輝「は―言ってAのは」


貴「わたしはいい」


輝「やっぱりおなか痛いんだろ」


貴「大丈夫だから気にしないで」


輝(なんかいやな予感がおらはするけどな、でも大丈夫かな)




輝「あぁおいしかった」


貴「うぅぅぅ」


輝「大丈夫か」


貴「うん、大丈夫もう私寝るね」


輝「あっうん」



朝


輝「Aおはよう」


貴「おはよう…」


輝「まだおなか痛いか」


貴「うん、今日仕事休むね」


輝「わかった、もしなんかあったときはすぐ電話しろよ」


貴「うん、じゃあいってらっしゃい」


輝「いってきます」


貴「あぁ本当痛いちょっとトイレ行こう」


貴「アぁもうそれでも痛いななんか吐き気もするし…えっもしかして」





輝「ただいま〜A大丈夫だったか？」


貴「輝あのね・・・・

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