☆ story19 ページ20
凌「来たぜ!」
輝「海だにゃ〜!!」
貴「ふふっ^^」
のの「Aちゃん!早く泳ぎましょうよ!」
瞬「でもお前、泳げるようになったのか?」
のの「あぅ・・・」
瞬「じゃぁ俺とあっちで練習しようぜ?」
のの「はい!あ、Aちゃん・・・」
貴「私はいいよ^^二人でいっておいで!」
のの「Aちゃん、ありがとう!」
貴「ううん^^(・・・てか私にはそんな余裕ないの!!輝の・・・)」
輝「アレ?A泳がねぇの?」
貴「えっ///い、いやお、お先にどうぞ!!///」
輝「変なのーじゃぁ先にいってるぜ!後で来いよな!」
貴「う、うん///(・・・輝、高校の時はまだ小さくて体つきとかふつうだったけど・・・
ヤバい///ののちゃんじゃないけど鼻血でそう・・・← なんかののちゃんの気持ちが分かった気がする・・・)
凌「おーい!A来いよー!」
輝「A−?」
貴「(だ、大丈夫だよね!?近くにいっても、倒れたりとかは・・・)はーい!今行く!」
ザバザバっ
輝「お前何してたんだよー?」
貴「いや、ちょっと日焼け止めを・・・(ってヤバい///近くヤバい///っ・・・)
バシャッ
輝「おい!A!?」
凌「えっ!?輝っちどうしよ・・・」
のの「お二人とも大きい声でどうしたんですか・・・ってAちゃん!?どうされたんですか!?」
瞬「とりあえず救護室に・・・」
ぐいっ
輝「おい!救護室はどこだ!?」
のの「たぶんあっちです・・・(すごい。Aちゃんを軽々と・・・まぁ、Aちゃんがどれだけ軽いかしりませんが;;)
タッタッ
のの(でも、昔の輝っちくんと比べて外見だけじゃなく中身も変わった気がする・・・昔の輝っち君ってこんなに率先して動いてたかな・・・?
もしかしてAちゃんがいて変わったんじゃないかな・・・?
Aちゃんの存在が輝っち君を大きく左右してるんじゃないのかな・・・・)
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時雨 - 面白かったです!私も、小説出しますので見てください! (2015年12月24日 19時) (レス) id: 98ff9b2c0b (このIDを非表示/違反報告)
白雷(プロフ) - RIRIさん» ありがと〜(^○^) (2014年8月27日 21時) (レス) id: eef0468285 (このIDを非表示/違反報告)
RIRI - うん。頑張って〜ッ♪ (2014年8月27日 20時) (レス) id: fdb048ba1e (このIDを非表示/違反報告)
白雷(プロフ) - RIRIさん» ありがと!そっか・・・なんかめちゃ悩んでたけど・・・すごく嬉しい^^意見参考にさせてもらうね\(^o^)/ (2014年8月24日 23時) (レス) id: eef0468285 (このIDを非表示/違反報告)
白雷(プロフ) - 友香さん» ありがと^^意見参考にさせてもらいます!!うん!こちらこそ♪よろしくね(^○^) (2014年8月24日 23時) (レス) id: eef0468285 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:白雷&にゃんこ | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/list/haduki/
作成日時:2014年7月30日 17時