☆ story15 ページ16
貴「輝・・・ちょっと・・・」
輝「・・・」
貴「ねぇ、輝ってば!」
輝「こっちこい・・・」
貴「(なんでこんな人のいないところに・・・)輝?」
輝「お前その恰好・・・///」
貴「え?・・・きゃっ!」
輝「だから・・・なんかごめんな・・・ほ、他の男にそのAの姿見られるのいやで・・・てかそんな透けるような服着てくんなよ!」
貴「し、しょうがないでしょ・・・///だって水がかかったから・・・でも私、輝が話してくれないから何かしちゃったのかなぁって思ったから・・・よかった^^」
輝「いや、Aにそのこと話すなら絶対言わなくちゃいけないから///それで他の男が反応したらと思って・・・///」
貴「だからって急に抱き着かないでも・・・///」
輝「わ、悪かったな・・・///」
貴「けど・・・守ってくれたんでしょ?///あ、ありがとう・・・///」
輝「お、おう・・・///(ツンデレみたいなのも可愛すぎだろ///)」
--帰り道--14:00
輝「あぁそうだ・・・・」
貴「何?」
輝「明日さ、山いかね?」
貴「山?」
輝「俺もうみんな誘ってるんだ!Aも一緒にいこうぜ!」
貴「みんなで・・・?」
輝「いつものメンバーだよ///(なんだこいつ・・・俺と二人っきりがいいか?)
貴「そうなんだ!すごく楽しみ♪」
輝「それじゃ、また明日な!」
貴「うん!じゃぁね!(登山かぁ〜!やったことなかったからすごく楽しみ♪)」
────────────────────
駄「あ、Aちゃんはずっと輝から貸してもらったタオルを首にかけて見えないようにしてました!」
輝「もう・・・俺の前以外でそういう格好はしてくんなよ///」
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時雨 - 面白かったです!私も、小説出しますので見てください! (2015年12月24日 19時) (レス) id: 98ff9b2c0b (このIDを非表示/違反報告)
白雷(プロフ) - RIRIさん» ありがと〜(^○^) (2014年8月27日 21時) (レス) id: eef0468285 (このIDを非表示/違反報告)
RIRI - うん。頑張って〜ッ♪ (2014年8月27日 20時) (レス) id: fdb048ba1e (このIDを非表示/違反報告)
白雷(プロフ) - RIRIさん» ありがと!そっか・・・なんかめちゃ悩んでたけど・・・すごく嬉しい^^意見参考にさせてもらうね\(^o^)/ (2014年8月24日 23時) (レス) id: eef0468285 (このIDを非表示/違反報告)
白雷(プロフ) - 友香さん» ありがと^^意見参考にさせてもらいます!!うん!こちらこそ♪よろしくね(^○^) (2014年8月24日 23時) (レス) id: eef0468285 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:白雷&にゃんこ | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/list/haduki/
作成日時:2014年7月30日 17時