オレキンキャラに何してもらう？

クールな彼でも… ページ49

こんにちは、RIRIです。
リンとcocoaのリクで、【瞬くんのヤキモチ+デレ(壁ドン)】ですw

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--瞬side--

『あはは、もう白馬くん何するのー』

オレの彼女は、最近オレに構わない。

付き合って最初の頃は、仲が良かったが、最近彼女は白馬とばかりしゃべってる。

『ねー、瞬くん!!今日白馬くんの家で遊ばない??白馬くんがねー、さっき＿＿』

オレに話すことは白馬のことばかり。


そんなにアイツが好きなのかよ。

瞬『ああ。悪いがオレはいい。Aは行ってきていいよ』

イライラしていて、少し強く言ってしまった。

Aは、そう、と言って白馬の所へ戻っていった。

ヤキモチとは、彼氏であるオレがすることじゃなく、白馬がするはずなんだ。
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『しゅーんくん!!ジャーン!!』

次の日、彼女がオレに見せた物は…
可愛くラッピングされたクッキー。

『昨日のお礼に、白馬くんに渡すんだー♪ね、コレ悪くないよね??』

ああ、考えていること、話すことはアイツのことばかりだ。


瞬『Aは…白馬が好きか…??』

イライラを彼女にぶつけるように、オレはこう言った。

瞬『Aは最近白馬のことばかりだ。そんなに白馬が好きなら、どうしてオレと付き合ったんだ。』

『瞬くん、どうしたの??私、ただ白馬くんのお礼で…。でも、大好きなのは、瞬くんだよ!!……ぁ///』

!!

ドサッ…

Aを教室の壁に押し倒す。

瞬『っ、あんまり、心配させるな…///今は、ヤキモチさせた罰だからな。』

オレは、彼女の顎に手を添えてゆっくり唇を重ねた。

彼女は、リンゴのように顔を赤く染めて、バーカッ//と呟いた。

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わー、最後のお話がこんなグダグダですいませんでした∵!!

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