優しい（？）お兄ちゃん♪ ページ31
にこ様リク(うさっち(^^ゞが担当させていただきました♪)
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の「それで黒澤君と遊園地行ってね〜…ってあれまさか一色先生!？」
お兄ちゃん？
ののちゃんが指差す方向を見てみると…
お兄ちゃんと…女の人？
今日は山吹さんとお仕事って言ってたのに……
の「声かけますか？」
貴「ううん。今日は大丈夫♪それより近くに美味しいカフェあるんだけど行かない？」
なんだか、声かけたくない気がする…
昔から両親は海外で仕事をしていてほとんどお兄ちゃんと私の２人で、
いつも私に優しくしてくれて…
私の自慢のお兄ちゃん。
の「カフェですか？良いですね！行きましょ♪」
･
･
･
杏「ただいま〜」
貴「あ、お兄ちゃんおかえりなさ〜い(*^^*)今日ハンバーグ作ったの♪」
杏「お、良いね！Aが作ってくれるハンバーグ好きなんだよね〜」
それから私たちは他愛ない話をしながら食べていた。
そして私はずっと気になっていた質問を…
貴「今日お兄ちゃん何してたの？」
杏「え？あぁ今日は山吹に小説書かされてたよ…言わなかったっけ？それとも聞いてなかったのかな？(^言^)」
貴「ごめん…忘れちゃってた…」
いつものお兄ちゃんのイジリにも気が付かずに、私はお兄ちゃんが本当の事いってくれないことにたいして「なんで？」がずっと頭のなかを回っていた。
それから私はごちそうさま。とだけいうと、急いでお風呂に入り、そのまま寝てしまった。
〜次の日〜
私は友達とペチャクチャと話ながら帰り、いつも通りに家の中に入った。
貴「ただいま〜」
「･･･｣
あれ？まだ帰ってきてないのかな？
部屋も真っ暗だし
そしてリビングに入と…
パンパン！(クラッカーの音です…)
貴「!？」
杏「A！お誕生日おめでと〜((o(^∇^)o))｣
貴「お兄ちゃん!？お仕事は？」
山「Aさんの誕生日だから今日だけは休みにしたんですよ(^^)」
杏「明日はさせられるみたいだけどね〜ww はい、これプレゼント♪」
貴「有難う〜(*^^*)開けてもいい？」
杏「開けなかったらどうするの？」
開けてみるとそこには可愛いワンピースが入っていた♪
杏「昨日友達に手伝ってもらったんだよね〜」
貴「そうなの？有難う♪」
貴「有難う…大事にするね♪」
〜にこさんへ〜
間違えてしまってすいません…
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りん(プロフ) - cocoaさん» いやホントに明日もがんばれるよーってもう日付変わってた…！！ (2015年9月25日 0時) (
レス) id: d22708d166 (このIDを非表示/違反報告)
cocoa(プロフ) - りんさん» 明日も頑張れるとか、すごく褒められてて恥ずかしいww PC復旧おめでとう！ でも喜んでもらえてよかったw (2015年9月25日 0時) (レス) id: 231bb7fd28 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - cocoaさん» あ、パソコン復活したからIDがちがうよー (2015年9月24日 23時) (レス) id: d22708d166 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - cocoaさん» まって、死んじゃう、、、これで明日も頑張れる気がする。とりあえず、この文章保存したい (2015年9月24日 23時) (レス) id: d22708d166 (このIDを非表示/違反報告)
cocoa(プロフ) - りんさん» だよ、あれはやばかったなー！」 緑間「おい…おい、後ろ、高尾。」 高尾「何々？まだその話じっくり聴きたい？」緑間「違u((「その時の宮地さんの顔が、あははっ…もうすごく傑作でwww」 宮地「…ばぁーか！別に彼女できて浮かれたっていいだろ？…///」 (2015年9月24日 22時) (レス) id: 231bb7fd28 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：天輝。 & cocoa & リン & RIRI & 白雷 & うさっち(^_^ゞ & 三月 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/fluffy/
作成日時：2014年4月1日 19時
