第3話 博麗神社と紅魔館 ページ4
ファイヤサイド
ファイヤ「はあ、はあ、はあ…」
ちょ、ここの階段どんだけ長いんだ！？
ファイヤ「…ん？」
あそこに人影があるな…もう少しか…？
ファイヤ「……よいしょっと。つ、着いたー！」
全「ファイヤ！？/君！？」
ファイヤ「え！？デー太！？岩鉄！？まゆゆ！？つぼみ！？えりか！？いつき！？ゆり！？」
？？？「え？その子誰？」
デー太「ファイヤ君です！」
ファイヤ「俺牙ファイヤだ！お前は？」
？？？→霊夢「私は博麗霊夢。ここの神社の巫女よ。」
へー…巫女だったのか…
？？？「霊夢ー！」
全「ぎゃー！」
アイエエエエエエエ！？ダレ？ダレダアア！？
霊夢「魔理沙！脅かすにも程があるでしょ！」
？？？→魔理沙「まあまあ、悪かったって。
そんで、後ろの奴らは？」
ファイヤ「俺は俺牙ファイヤ！」
デー太「僕は内木デー太です！」
岩鉄「おいらは倉田岩鉄っス！」
真弓「僕は楓真弓。」
つぼみ「私、花咲つぼみです！」
えりか「あたしは来海えりか！」
いつき「僕は明堂院いつき！」
ゆり「私は月影ゆり。」
魔理沙「私は霧雨魔理沙だ！」
霊夢「魔理沙」
魔理沙「なんだぜ？」
霊夢「…これからどうするべき？」
魔理沙「んー…そうだ！」
全「？」
霊夢「紅魔館に連れて行けば？レミリアに手を貸してもらいましょう！」
オレカ少年団「え？え？」
魔理沙「おし！じゃあ、紅魔館に逝くぜ！」
つぼみ「ちょ、魔理沙さん、字幕！」
そーして、俺らはドラゴン(魔理沙は箒)に乗って紅魔館に行った。
ファイヤ「おー…」
岩鉄「大きいっスー…」
魔理沙「とにかく入るぜ！」
全員、寝ている門番？をスルーして、中に入った。
デー太、つぼみ「お邪魔します…」
？？？「…ん？誰かと思えば魔理沙じゃない！」
全「！？」
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投稿遅れてごめんなさい…
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氷の歌姫レイン - ハロウィンPさん» 出来れば、続編で出す予定ですので、少しお待ちください！ ファイヤ「この章に出せよこのアホ作者！」 (2017年7月24日 19時) (
レス) id: 728ae8c349 (このIDを非表示/違反報告)
ハロウィンP(プロフ) - 続編おめでとー、そして俺はいつ出るのー！？ (2017年7月24日 18時) (レス) id: e187a92f7e (このIDを非表示/違反報告)
氷の歌姫レイン - 大樹の歌巫女エリーゼさん» ありがとうございます！ (2017年7月24日 18時) (レス) id: 728ae8c349 (このIDを非表示/違反報告)
大樹の歌巫女エリーゼ(プロフ) - 続編おめでとうございます！ (2017年7月24日 18時) (携帯から) (レス) id: bb7919e14c (このIDを非表示/違反報告)
氷の歌姫レイン - まあ、エレキマンは、個人的に好きなキャラなので。 (2017年7月24日 18時) (レス) id: 728ae8c349 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：氷の歌姫レイン | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/reinoreka/
作成日時：2017年7月9日 0時
