もうそうえくすぷろーじょん！

○ 泡に包まれて ページ6

淡く、脆く、儚く、弾けた。



【 nkm様 】

おばあちゃん家に遊びに行く or 1人で別荘に行ったら恋しちゃう話。
人間関係上手くいってないとかで、とにかく傷心中のAさん (学生) と、元気っ子nkmさん。


初対面は ｢なんだコイツ｣ みたいな感じ。警戒心の塊。お互い印象最悪で始まる恋もありだよね。

だんだん釣りしたり、山に行ったり、都会の事教えたり、宿題やったりとしてくうちに距離が近くなる。WTの他メンもいる。
｢都会の人は知らないだろうけどっ！｣ みたいにドヤ顔して欲しいな。ちな、それ都会にもあります。

こうやって人と絡むうちに、どんどん明るくなれる
→ 泡に包まれて心が癒されたって事。でも泡は一瞬で消えちゃう。


2週間ぐらいでお別れになって、大人になったら再開する。
あの時は同級生ぐらいだと思ってたけど、全然年上( or年下 )でびっくり。

ちょっと大人なデートとかしちゃって、｢懐かしいね｣ ｢そういえばアレ都会にもあったんだ｣ ……みたいに思い出話に花を咲かせる。


別れ際に、｢もう別れたくないから、付き合おう｣ と告白。私も〜〜ってなるでしょ、そりゃ。



最後雑だけど、その辺はお任せします。誰か。



こちらで貴方の妄想も受付中だ！ ｢私、僕はこうが良い！｣ とかあれば教えて欲しいぞ！
( 作者が楽しむだけですが、良ければどうぞ )

△ よーいどん→←○ I love you …… !?

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す