俺らのマネは落とせない？？ (ページ3)

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ヌナはマンネには弱い？？ページ3

JK said

ヌナは日本のアイドルにどハマりしている
時間さえあれば見ているYouTubeにTwitter
自分の時間さえ少ないのに
彼らの活動を必死に見ては
「はぁ〜、尊いわぁ〜」と唸ってる

JK『ヌナ〜！バナナキックなくなっちゃいました！』

　「え？もうなくなったの？」

JK『はい！でもまだ食べたいので買ってきてください！』

　「えぇ…今あたし憩いの時間中なのに…」

JK『…バナナキックないと撮影頑張れない…』

　『この後の打ち合わせも寝ちゃうかも…』

　『あ！でも代わりにヌナがぎゅってしてくれたら大丈夫かな〜？』

　「…今すぐ買ってきます。買わせて頂きます！(涙)」

甘えるとすぐに動いてくれるヌナ

時々、心も疲れちゃってしんどい時は
すぐに気づいてくれるそんな優しいヌナ
でも、もう少し僕たちにも興味持ってくれたらって思う。

JK『ねぇ、ヌナ！ヌナは僕のことどう思う？』

ちょっと緊張しながら聞いてみたんだけど…

　「え？うーん…可愛いマンネかな？」

JK『…それだけ？』

　「え！？他に？…えっと、歌がうまくてダンスも上手！あと、ギャップ！？…えっと…」

JK『もういいです(ふんっ)ヌナなんか一生キンプリで沸いてたらいいですよ！！(ふんふんっ)』

　「グク〜！なんでそんなに拗ねてるの？ねぇ、なんで？？」

ほら、僕のことなんて全く興味ないんだもん。
あ！そうだ！！

JK『ね、ヌナ？仕事の時だけでも…あに、僕の前でキンプリ禁止！！』

　「なんで？休憩時間でもだめ？」

JK『ヌナが他の人のこと考えてると思うと、仕事したくなくなるんだもん！(ふん)』

　「え、仕事してくれないと困る…」

JK『でしょ？じゃ、決まり！僕の前ではキンプリ禁止！約束！』

　「…んん〜、わかった。頑張ります。」

JK『ありがと！ヌナ！だいすき！！！』

ほらね、ヌナはマンネに弱い。
マンネの特権としてこれからも甘えまくるぞ！！
そして、行く行くは…むふふふ

JH『俺、最近マンネラインが怖いんだけど』

JN『やあ、j-hope！俺もそう思うよ。』

RM『マネージャーも大変ですね、ほんとお気の毒に』

YG『ま、でもいいんじゃね？』

　「あたしの憩いの時間！なくなったよお〜(涙)」
　「(あ、でも隠れて見ればいいじゃん←)」

JK『僕がいるでしょ？♡ヌーナ！！♡』
　『(そんなこと絶対させないし)』

『『ヌナはマンネには弱いんだな(グガが怖い)』』