Six…新人組 ページ6
ーci.Sideー
エミさんはやっぱり反応が童貞やな〜
あ、次のゲーム始まる
『王様だーれだ』
流石に3回目で王様はなれんか
tn「俺や」
おっ、トントンさんか
トントンさんも童帝やから安心できるな！
tn「あ〜、、4番が13番に壁ドン」
わ〜意外
てか俺4やん
される側じゃないだけマシやな
ci「俺が4番です！」
syp「チーノかぁ」
ci「もしかしてショッピ？」
syp「せやで」
良かった〜
他の人だったら次当たったとき何されるかわからんからな…
『お、新人組じゃん！頑張れ〜』
syp「なんでそんな嬉しそうなんすか…」
ci「まぁはよ終わらそ」
syp「ん」
ショッピは壁にもたれる
俺は、ショッピの顔の横に手を置く
しばらくそのままでいると、
syp「もう離れて…」
顔を赤くしながらショッピが言った
だが顔が赤い
可愛い
俺はもっと顔を近づけた
多分ニヤニヤしているだろう
俺が顔を近づけたら、ショッピの顔がさらに赤くなった
もう少し顔を近づけたら、キス出来そうなぐらいに近かった
ci「ショッピも散々童貞って煽っとったのに初心な反応するんやなぁ」
そう言って俺もショッピを煽る
今までのお返しや！
ショッピはすでに首まで真っ赤だった
syp「いい加減にしろってチーノぉ…！」
とショッピが言う
流石にこれ以上は俺も危ないから
ci「すまん、やり過ぎた」
syp「ええよ、大丈夫、、」
まだショッピの顔が赤い気がする…
気の所為ではないな！
てか身長差ありすぎやろ…今更やけど
そういえば
ci「Aさんたち、もう離れていいんじゃないですか？」
ht「うん、もう離れていいよ〜」
『そうじゃん！おい鬱、手ぇ離せ？あと降ろせ』ﾆｯｺﾘ
ut「ﾋｪｯ」
大先生は怯えながら、それでも渋々手を離した
ut「忘れてくれとると思ったんやけどな〜…」
『あ？』
ut「ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ!!」
『よし、次はねぇぞ？』ﾆｺｯ
ut「ﾊｲｯ」
うわ〜…
Aさん怖〜…
怒らせんようにしんと…
怒鳴られるよりも怖いからな、笑顔は
Seven…塩だよ様リクエスト！有難うございます！→←Five…少し雑談
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名無していう名前の名無し - うわあああああああああああ‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎好きですぅぅぅぅぅぅぅぅぅ‼︎‼︎（突然の告白） (7月24日 16時) (
レス) @page18 id: cfc3f2d0fe (このIDを非表示/違反報告)
ちくわ - 最高です、！ (2022年8月3日 16時) (レス) @page17 id: d4572c3ac1 (このIDを非表示/違反報告)
紫珀(プロフ) - タコここここおぉぉぉぉぉぉさん» こちらこそ！リクエスト下さりありがとうございました！ (2022年5月7日 23時) (レス) @page17 id: d7e4e55364 (このIDを非表示/違反報告)
タコここここおぉぉぉぉぉぉ - うわぁ、←尊死、ありがとうございます！！！！ (2022年5月7日 21時) (レス) id: 9e07eeed29 (このIDを非表示/違反報告)
オタクですが何か？(プロフ) - ありがとうございます‼︎感謝感激ありがとう‼︎わがまま言ったのに､､､ ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ､､､ (2022年5月5日 14時) (レス) id: 9c417775fd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：紫珀 | 作成日時：2021年12月5日 18時
