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竜二さん ページ10
inポアロ
蘭「梓さん急な用事で来れなくなっちゃった
みたいで、残念ですね」
貴「そっか…」
元「まだ来ないのか?」
貴「そろそろ来るはずなんだけど…」
コ「あの車じゃない?」
貴「あの車だよ」
?「A!久しぶりだな!」
貴「そうですね!竜二さん!」
竜「Aは助手席な!後に乗ってくれ」
貴「はいはい」
─────
貴 竜
零 昴
歩 哀
蘭 園
コ光元毛
─────
貴(大丈夫かな?昴さんの隣が零で…?)
元「なぁうな重食えっか?」
竜「任せとけ!うまいうな重つくてやっから」
元「楽しみだせ」
貴「良かったね!元太くん!」
竜「あぁ…それとAあれを頼んだ」
貴「と言う事はお客さんがぼちぼちなんだね」
竜「そうなんだよ…隣のビーチにほとんど取られた」
貴「はぁ…あれやるほうが恥ずかしいんだからね」
竜「しょうがないだろ?あれやった方が来るからな」
しばらくして
竜「もうすぐでつくぞ!」
子供全「はーい」
目的他到着
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作者名:獣神化 | 作成日時:2019年9月14日 21時