今日:1 hit、昨日:12 hit、合計:97,841 hit
小|中|大
ビーチ ページ12
貴(あの二人…両片想いなんだよね)
園「Aさん!こっちこっち!」
貴「みんな楽しんてる?」
歩「うん!」
竜「Aの放送は便利だな」
貴「はいはい…」
園「あっ!ビーチバレーしましょ!」
貴「いいね!チームは男女で別れよう」
透「いいですね!負けませんから」
貴「サーブは、哀ちゃんから」
いい感じの試合が続いた。先に25点をとったら勝ち…22・24だから零たちのリード
園「ほしかった!!」
結局負けちゃった
竜「そろそろ旅館に行くか」
貴「そうだね」
コ「ここから旅館までどの位かかるの?」
貴「5分ぐらいかかるかな?」
竜「Aそれとさぁ…どうやったらアイツらいい加減くっつくんだろうな?」
貴「まぁ…それを聞くために来たんだけどね」
竜「そうなのか!?」
貴「う…んゆら,雪に頼まれてるし私からしてもいい加減にくっついて欲しいからね」
なんて話しているうちに旅館に着いた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
121人がお気に入り
121人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:獣神化 | 作成日時:2019年9月14日 21時