俺だけの ページ3
福本side
俺と誠也くんは付き合ってんねん！
俺らってあんま絡まんし、意外！と思った人，その通り。
俺も今までマジで絡みなくってバンドの時ぐらいやってんけど
どうせフラれるやろうけど、当たって砕けろ！と思って告ったら泣きながらはい、って。
俺も夢かと思ってびっくりしたわ！
で，それからもメンバーの前では今までと一緒やってんけど，2人の時はいつもと違うんよ。
まあ、見といてみ？しゃーなしで2人の時間見せたるわ。しゃーなしやで！？
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誠「こじまー」ギュ
小「うぉっ！びびったー！急に飛びこまんでもいいのに。ってか軽すぎますよ。食べてる？」
誠「へへー。少食やからなあ。あんま食べれへん！」
誠「さのー！久しぶりー！」
佐「久しぶりって3日前に会ったやないですか。」
誠「3日でも久しぶりやの！嬉しい！？」
佐「めっちゃ嬉しいっすよー？こんな可愛い誠也くんと会えて」
誠「ふふ」
今日はみんなでの撮影！やのにさあ，みんな見て！？
可愛いけど！なんでなん！？分かってるけど！いつも甘えとるし
いつも通りの光景やけどさあ，なんで俺じゃないねん！？でも2人になるまで我慢我慢...
誠「たいせー帰ろー！」
「帰りましょか！」
『お疲れ様でしたー！』
『『お疲れー！』』
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作者名：sueami824 | 作成日時：2024年1月8日 23時
