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A｢っ、はぁ、おとじゃ、、、｣
バスローブをはだけさせて、下着をつけていない胸にしゃぶりつけば吐息を漏らす。
弟者｢気持ちい？｣
A｢ん、、、キスして、｣
最初から舌を差し込み激しく動かせばぐちょぐちょと卑猥な音が零れた。
細い身体のラインを手で撫でながら徐々に下へと向かう。
ひたり、と秘部に指を当てれば既に腫れていた突起がピクッと反応した。
溢れる蜜を突起につけてコリコリと指で刺激すれば嬌声をあげるA。
A｢やあっ、、おと、じゃあ、、！そこっ、！｣
弟者｢ちょっと触られただけでこんなにしちゃってどんだけ変態なの｣
ビクリと身体を震わせてイッた後、震える手で俺の下半身に手を伸ばした。
弟者｢なに、俺の舐めてくれるの？｣
バスローブを脱いで彼女の顔へ近づければ先端を口に含んだ。
歯を当てないように唇を上手く使って俺のを咥えこんでいく。
弟者｢前より、上手くなった？っ、｣
さっきまで俺の指であんあん言ってたくせに妖艶な目で俺を見つめるAに俺の限界は近かった。
他の男に教えられたのだろうか。
俺はA以外とやっていないがAは分からない。
お互いのことは干渉しないと暗黙の了解だったのに今とてつもなくAのことが気になった。
弟者｢っ、もう我慢できないからっ、、！｣
Aの口から自身を引き抜けば満足そうに笑った。
A｢出してもいいのに。｣
弟者｢Aの中がいいの。｣
ゴムをつけてから、さっきよりも濡れている秘部に自身を当てて腰を落としていく。
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瑠璃ビスコ(プロフ) - ガウナさん» ガウナ様。嬉しい感想をありがとうございます。亀更新ですがこれからも読んで楽しんでいただけると嬉しいです。 (2021年6月11日 9時) (
レス) id: 4171d013a0 (このIDを非表示/違反報告)
ガウナ - いつも楽しみにしています。また続きをお願いします。 (2021年6月9日 23時) (レス) id: 289421d07d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：瑠璃ビスコ | 作成日時：2021年4月8日 18時
