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弟者｢俺以外に見せる人でもいるの？｣
顔を戻せばニヤッと口角を上げた彼と目が合った。
弟者｢嘘つくのは感心しないな｣
A｢ごめ、、なさ、、、ああああっ！｣
突然彼の指が秘部に差し込まれ腰が浮いた。
弟者｢どうしよっか、今度はもっと俺しか見えないところに開けちゃう？｣
A｢や、、、、｣
中を掻き回しながら問いかける彼に思わず呟けば、グッと下の突起を押し込まれ、大きな声がでた。
彼は主張する自身を取り出して私のそこへと近づける。
弟者｢じゃあ中に注いで俺のものって分かるようにしよっか、｣
ズズズと中に入ってくる彼のもの。
何回も抱かれているそこはすんなりと受け入れ、律動が始まる。
A｢中は、やだっ、、！あぁっっ！｣
弟者｢気持ちい、？はっ、ぁ、｣
頭が真っ白になり、ドッと疲れが押し寄せるものの弟者は止まらない。
弟者｢ふっ、、イッちゃったの、？っあ、、、俺ので奥突かれて、イッちゃったね、、｣
弟者｢Aは俺のだから、、他の誰にも渡さな、いから、、はっあ、、、｣
何もしなくても私は彼のものなのに。
弟者｢んっ、、、でるっ、、！｣
グリッと一際奥を抉られ後、中に温かいものが広がった。
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瑠璃ビスコ(プロフ) - ガウナさん» ガウナ様。嬉しい感想をありがとうございます。亀更新ですがこれからも読んで楽しんでいただけると嬉しいです。 (2021年6月11日 9時) (
レス) id: 4171d013a0 (このIDを非表示/違反報告)
ガウナ - いつも楽しみにしています。また続きをお願いします。 (2021年6月9日 23時) (レス) id: 289421d07d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：瑠璃ビスコ | 作成日時：2021年4月8日 18時
