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出会い4 ページ4

A「出来ました!
この、Nozomu.Kで合ってますか??」


桃「そそ!それや!!」


A「追加出来ました!流星くんも出来ました!」


青「ありがとうな〜☺」


従業員「それではこちらの2名様が1番、後ろの2名様が2番にお並びくださ〜い!」


桃「俺さ、Aちゃんの隣行ってもええかな?」


まな「ぜひ行ってあげてください!
私小瀧くんと場所変わります!」


A「え!?
それ色んな意味の緊張で私の心臓もたないよ、、(汗)」


桃「怖かったら俺が守ったるから大丈夫や!」


まな(今はそっちの緊張じゃないんだよな鈍感男くん、、(^_^;))


青「ほな俺たちで前乗ろか!!」


まな「はい!よろしくお願いします!!」


青「なんかごめんな(笑)」


まな「なんでですか!
あの流星くんの隣に乗れるってこの上ないファンサじゃないですか!!(笑)
幸せですありがとうございます┏○ペコッ」


青「まなちゃんも俺の事知ってくれとったんや!」


まな「はい!Aの影響で(笑)
今度Aの付き添いでライブ行くんで頑張ってください!(笑)」


青「ほんま!それは頑張れるわ〜(笑)」




桃「あいつらめっちゃ仲良うなっとるやん!(笑)
俺らも負けてられへんな」ニコッ


A「ですね!(笑)」(かわいい無理かわいい!!)




桃「お、来たで〜足元気をつけてな!」


って言って手を貸してくれる望くんの沼から私は
もう出られない。




でもきっともうこんなこと一生ないんだろうな。
ずっとこの時間が続けばいいのに。




今日、このタイミングでここのテーマパークに来て、このタイミングでこのアトラクションに並んだこと心より感謝いたします。。。




従業員「安全ベルトの確認いたしま〜す!」





アトラクションに乗り込んで、怖くてビビってたら






ギュっ、、


A「、、え、」


桃「手、こうしとった方が怖くないやろ?」


A「はい、、///」






そうして固く結ばれたその手はアトラクションが
終わるまで離されることはなかった。







まな「終わったー!!楽しかったぁぁぁ!」


青「まなちゃんめっちゃ叫んどったけどな!(笑)
後ろは望の声しか聞こえへんかったけど大丈夫やった?(笑)」


桃「Aちゃん、ガチビビりで声出なくなってやんの!(笑)」


A「そんなことないです!!普通に楽しんでました!!!」


青「必死(爆笑)」


桃・まな「(爆笑)」

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manami422ai(プロフ) - これはめちゃクチャやばいっすね笑笑ニヤニヤしますね笑笑早く続きみたいっすね笑笑 (2019年7月15日 23時) (レス) id: 2a1150a178 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:おれんじじゅーす。 | 作成日時:2019年7月7日 1時

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