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日常2 ページ11

そのクマの手には手紙が握られてて、

『Aへ
付き合って1ヶ月。ほんまにありがとう。
いつも俺を支えてくれて、癒しをくれてありがとう。
冗談抜きで、Aは俺が生きてきた中で一番好きで大切な人です。
なのにいつも迷惑かけてばっかでごめんなさい。
これからはもっともっとAを幸せに出来るように頑張ります。
Aの作る料理も、寝顔も、笑顔も、ぷんぷんしてる顔も、ファッションも、声も、優しいとこも、おもしろいとこも、俺だけに甘えるとこも、全部全部大好きです。
これからもよろしくお願いします!
望より♡』


A「グスッ、、、」


桃「ドッキリ大成功〜!!え、泣いとるん!?」


A「もぅ!望大好き!!ありがとう!」


桃「うぉ!」


ぴょんって抱きついたら、しっかり支えてくれる望。


A「何この小学生みたいな文章!(笑)」


桃「うっさいわ!!(笑)」


A「これからもよろしくね!!」


桃「あたりまえや!!
それよりAが洗面所からなかなか戻ってこぉへんから俺の甘えタイム途切れたやん!
続きや続き!!」


A「もぅ〜しょうがないなぁ(笑)」









リビング戻って甘えタイム続行(笑)


またまたソファでハグするのんさん。(笑)

ハグ以外なんかないのか??


桃「俺、Aのこの匂いも大好きやねん」


A「ほんと?それは良かった☺」


桃「俺だけのもんやから」


そう言って今度はそっと押し倒してくる。


A「のんちゃ〜重いよ〜」


桃「ええの」


いや私の人権はいずこへ〜???


桃「今度のライブな、Aの好きな曲入れてん」


A「えぇ、のんが構成考えたの?」


桃「うん、まだ途中やけど」


A「楽しみだなぁ〜〜」


桃「その曲歌う時Aの方見ながら歌うな」


A「だめだよバレちゃうでしょ〜?(笑)
私以外のジャス民ちゃん見てあげて?」


桃「じゃあちょっとだけ」


A「もう懲りないんだから〜(笑)」


桃「君は主役やから」


A「今のでどの曲入れてくれたのか分かっちゃったんですけど??(笑)」


桃「へへ、特別大サービス」









たまには甘えたのんちゃんも悪くない( ¯﹀¯ )

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manami422ai(プロフ) - これはめちゃクチャやばいっすね笑笑ニヤニヤしますね笑笑早く続きみたいっすね笑笑 (2019年7月15日 23時) (レス) id: 2a1150a178 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:おれんじじゅーす。 | 作成日時:2019年7月7日 1時

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