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26 作者より ページ26
こんな拙い文章を読んでくださっている方がいてくださること、本当にうれしく思っています。ありがとうございます。
このグループのみなさんを応援しはじめて、結構時間が過ぎました。
最近、彼らがもう自分の人生とは切り離せない存在になったからこそ、もしこの存在がなくなったらと恐怖を覚えることが増えていました。ちょっとした言葉とかが気になっちゃったり。
でも、そこまで思える存在に出会えたことって、それだけできっとすごい。人生を支えてくれる存在。彼らが笑っていると、自然と自分も笑ってる。なんて幸せなことなんだろうって嬉しくなるし、私ってなんてラッキーな出会いをしたんだと自慢したくなります！
コンサートや舞台やテレビで活躍する彼らの姿は、強いパワーと、とてつもない人間力と、果てしない優しさに満ちていて、ほんとに格好いいとしか言いようがない。格好良すぎる。
だから、時々不安になりつつ、彼らの作る道を信じてついていくしかないなって結局思ってます。好きすぎて怖いってこんな感じなのかな…どうなんだろう…
最早すっかりダンディなこの人たちを、こんな妄想の世界にまで引っ張ってきてしまい申し訳ないと思いつつ、やっぱり仲の良い雰囲気を自分の中でもっと楽しみたくて、今回も書いてしまいました。
最後までたどりつけるように頑張りたいと思いますので、よろしくお願いします。
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作者名：orange | 作成日時：2022年12月27日 14時
