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Aside




真琴「じゃあ、俺とハルとAは
こっちのテントで」


渚「えぇー、僕ハルちゃんと
Aとがいいなー」


怜「僕とじゃないやってことですか?」


渚「だって怜ちゃんハゲ尻しそうだし」


怜「しませんよ!」


真琴「じゃあ、阿弥陀で決めようか!」


渚「さんせー!」


遙「ここの砂に書けばいい」


真琴「よし、Aとハルは
一緒でいいよね?」


遙「あぁ」


貴「うん」


渚「ぼくは1番右!」


怜「あ!僕もそこ狙っていたのに!」


真琴「まぁまぁ…ハルとAはどこにする?」


遙「Aどーする?」


貴「どこでもいいよ」


遙「…1番ハジ」


渚「阿弥陀ー阿弥陀ー」





ー結果ー




渚「やったー!
ハルちゃんとAと一緒だー!」


遙「渚もう静かにしろ」


渚「ええー!せっかくの合宿だよー!」


貴「渚、寝よ…」


渚「ええー!Aまでー!?」ギュッ







渚とハルと同じテント






渚は寝たくないのか





めっちゃ抱きついてくる




貴「ん」


遙「はぁ…渚」


渚「なーにー?ハルちゃん!んぐ
ちょ!ハルちゃん!やったな!」







ハルが枕投げて







ミニ枕投げ大会が始まった





遙「ちょ、おい渚それずるだろ」


渚「枕投げにずるとかないよ!!」







数分やってると









隣のテントから







真琴「ハル!渚!A!うるさいよ!」








って怒られた




貴「寝よ…」


遙「そうだな」


渚「えぇ…」


貴「また怒られちゃうよ」


渚「そうだけど…」


貴「おやすみ」ギュッ


遙「おやすみ」ギュッ


渚「僕もぎゅーする!」ギュッ









ハルに抱きついたら






ハルが抱きつき返してくれて





すると後ろから渚が抱きついてくる状態






もう眠くなってるから





そのまま寝た

35→←33ー真琴sideー



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作者名:りんご | 作成日時:2018年6月8日 20時

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