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第3話 扉から出てきたのは ページ7

岩本side

ドカーン!!!

扉からものすごい煙と共に爆風を受けた博士が出てきた。

?「いやぁーはっはっは!また失敗してしまったな!」

岩「いい加減発明するの辞めたらどうですか……また部屋の修理しないと泣」

?「(´ρ`*)コホンコホンところでワシを呼んだか?」

岩「あ、そうだった。実は、、、」

俺はラウールの事について話した。

博「うーん。新入りの子ねー。うむ。いいんじゃないか?入れてあげても。」

ラウ、博士以外「え!!!」

岩「いや、でも、面接は必要じゃないですか?」

博「じゃあ念の為、面接はしておこう!早速、準備しておくれ!」

スノ「はい!」

こうして、ラウールの面接の準備が始まった。

あ、ちなみに、博士とはタキザワ博士の事だ。
でも、俺に言わせればただの“発明好きなじいちゃん”だけどな笑

第4話 ラウールの面接→←第2話 ラウール、アジトに行く



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j2好き好き - 続きが気になる (2020年12月25日 12時) (レス) id: 1e7c6bce82 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ゆうちゃん | 作成日時:2020年11月9日 20時

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