第22話 素能玉雪が暴走!?その2 ページ27
〜東京の銀行〜
強盗「おい!手を上げろ!金を出せ!」
市民「キャー!!!!!!!」
玉雪「ヤメルンダ!」
強盗「な、なんだアイツ!?」
警察1「あの機械、誰が動かしてるんだ?」
警察2「分かりません!付近には私たち以外いませんよ!?」
玉雪「オマエヲ、コラシメテヤル!タマユキミサイル!」
警察2「なんだあれ!?ミサイル発射したぞ!?」
銀行の店長「私の…銀行が…泣」
警察1「強盗死んじゃうって!そこのロボット!今すぐ止めなさい!」
玉雪「ココニ、ワルイヤツ、イナクナッタ。ホカノトコロ、サガシニイク!」
ピカッ!
警察1「アイツどこ行った!?」
警察2「分かりません!!」
強盗「イテテテテテ……危なかった〜」
警察1「大丈夫か?とりあえず怪我したところ治療して署に行こうか。」
強盗「はい。って、俺捕まったの!?」
警察2「私たちは警察です!」
強盗「泣」
〜スノレンジャーのアジト〜
照「アイツまた瞬間移動した!」
深「マジで!?どこ行ったの!?」
照「愛知県にいる!ナゴヤドームの近くだ!行くぞ!」
スノ「おー!!!!!!!!!」
〜ナゴヤドーム付近〜
ラ「着いたけど、どこに居るんだろう?」
渡「あれじゃね?」
玉雪「オマエ、ワルイヤツ。タマユキ、オマエヲ、コラシメル!」
市民「止めて〜!誰か助けて〜!」
阿「止めろ玉雪くん!」
玉雪「ハナシテ!アイツヲコラシメテヤルンダ!」
照「緊急停止ボタンを押して!」
佐「りょーかい(*`・ω・)ゞポチ」
玉雪「☆$&@?※♀〒○♂§」
舘「止まった……佐久間、良くやったね。」
佐「は!国王に褒められるなんて!!誠に、誠に、ありがとうござりまする〜!」
渡「馬鹿だコイツめっちゃ馬鹿だ!根っからの馬鹿だ!」
目「あ〜良かったな〜!これで一件落着だね!」
深「そうだね!わら」
照「じゃあ、アジトに戻って博士に報告しよう!」
向「レッツゴー!!!」
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j2好き好き - 続きが気になる (2020年12月25日 12時) (レス) id: 1e7c6bce82 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ゆうちゃん | 作成日時:2020年11月9日 20時