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第1話 ラウールを救った!令和のスーパーヒーロー! ページ2

僕はラウール!高校2年で、ダンスグループのリーダー!
今日は、始業式なんだけど…

ラ「ヤバい!遅刻だ!」

みんな、始業式から遅刻は嫌だよね〜笑だけど、僕は遅刻しちゃった!
全力ダッシュで学校に向かっていると……

?「待て!地球人!」

誰かに呼び止められた。

ラ「え?僕?」

?「お前しかここにはいない!」

ラ「も〜僕これから学校なんです!話しかけないでください!」

タ「デカい口叩けるのも今のうちだぞ、小僧。」

ラ「誰ですか?あなたは。」

タ「私はタイガ・キョモ。ズドン星から地球を乗っ取りに来た。」

ラウの心中(ズドン星って地味にダサい笑)

タ「今、我がズドン星をダサいと思ったな?」

ラ「え?そ、そんな事思ってませんよ!?」

タ「ホクト、コイツを始末してしまえ!」

ホ「はっ!」

タイガは、消え去った。

ホ「さて、小僧。お前を始末してやる!」

ラ「やだ!助けて!!」

ホ「ズドン肘打ち!!」

?「そこまでだ!!」

ラ「え?誰?」

?「大丈夫か?もう安心だよニコッ」

目の前に現れたのは、8人の色とりどりのタイツと仮面?ヘルメット?を被った人達だった。

?「必殺!ニコニコ!うれピーマンシャワー!」

え?ピンクの人の手からピーマンが!?

ホ「手汗ガード!!」

?「なに!?」

ホ「クソっ覚えてろ!」

もう1人の男が消え去った。

?「大丈夫か?」

ラ「は、はい。大丈夫です!」

?「そっか。良かった。じゃあ、またな!」

ラ「あ、待ってください!」

?「なんだ?」

ラ「あの、僕もヒーローになりたいです!どうしたらなれますか?」

?「あはは!君は熱心やな〜!」

?「でも、本気でヒーローになりたいなら、ついておいで!」

ラ「はい!お願いします!」

僕は、8人のヒーロー達に着いて行った。

今更だけど人物紹介笑→←プロローグ



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j2好き好き - 続きが気になる (2020年12月25日 12時) (レス) id: 1e7c6bce82 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ゆうちゃん | 作成日時:2020年11月9日 20時

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