今日:8 hit、昨日:0 hit、合計:15,783 hit
小｜中｜大
#12 ページ12
コアラ｢Aちゃん！｣
『わっ！コアラか、、』
コアラ｢かって何よ〜！サボくんかと思った？｣
『ち！違うよ！！』
会議が終わったあと窓辺で海を眺めていたらコアラが来た
コアラ｢.........。
サボくんとペアじゃないの始めてだね。不安、？｣
私の心を見透かしたように聞いてくるコアラにびっくりした
『う、うん...少し。
コアラってなんでも分かっちゃうんだね』
コアラ｢何言ってんのみんな分かってるよ！サボくんだってあんなに分かりやすくへこんでたし、
ハックもカラスも心配してたよ！｣
『え！そんなに分かりやすい？』
コアラ｢分かりやすい！！サボくんもAちゃんも顔に不安ですって書いてるようなもんだよ〜
大丈夫だよきっと！ペアが違うだけで目的は一緒
Aちゃんに何かあってもサボくんの事だからすーーぐ助けに来てくれるよ！｣
『別にサボに助けられなくても大丈夫だもん！私だって強いし！』
コアラ｢ふふっ頼もしいじゃん！任務頑張ろうね｣
コアラは私の頭を優しく撫でてくれた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 73人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
朱祇斗(プロフ) - 初コメ失礼します！もう…きゅんきゅんしながら見ております！サボくん推しの僕にとってマジで感謝しかございません！更新頑張ってください！ (2022年8月25日 20時) (
レス) @page30 id: f85186e059 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：みかん*゜ | 作成日時：2021年6月16日 0時
