ドSコレクション【フィッシャーズver】 (ページ37)

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シルク　花火2016さんﾘｸｴｽﾄ　※完全アウトやばい　覚悟してページ37

もー完全アウト、知りませんよぉぉぉぉお

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「ほー・・寝込みを襲う・・か」

「ごめんなさいゆるしてください命だけは・・・」

「命だけは・・ってなんだよ？何？」

シルクが私を押し倒しながら言う、

理由は、最近全然かまってくれないものだから・・

でも今それ言ったら、襲われる気がする

「は？かまってくれない？そうｗお前かまちょか、へ～」

声に出てたし・・・・

シルクは鼻で笑うと、私を睨む

「俺も最近お前と話せなくて溜まってるんだよな」

そういうとシルクは私の後頭部を押さえつける

それと同時に口の中に何かが入ってくる

「ほらさ、舐めろよ」

シルクはそういって後頭部を押さえつける力を強くする

仕方なく私はシルクのそれを握り、手を動かしながら先端を責める

責めるたびにシルクは「っ・・」と言いながら体をよじる

何でこんな展開になったもんだか・・

「霞・・上手い・・お前っ・・ぅ！いつそんなこと覚え・・っ！！」

シルクは快感に耐えながら言う

けれど後頭部は離さず押さえつける一方だ

「ふぇ？・・そんなのふぃらない」

「くわえながら喋んな・・っ！はぁあ・・っ！！」

シルクがどんどん快感に顔をゆがませていく

私は手を止め、舐めるだけにした

「お前・・そんなこと・・っ・・マサイとかにすんなよ・・っ！」

シルクが言う

「ふぃない」

「だから・・喋んなっって・・・っ！」

そういった途端、口の中に液体が入ってくる

「っく・・・っ・・悪い・・霞」

「別に大丈夫・・・」

私がそういうと、シルクはギュッと抱きしめてくる

すこしやましいけど、こんな空間が好きだったりして

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どうもどうも神段です！

学校があって更新が遅れておりますウオオオオ

というか○○○にはしっちゃったからかな

あとちょっとで2016年も終わりですね☆

楽しかったですか？？

というか

お気に入り登録者増え続けてヤバイもういやあああんｎ(´；ω；`)ｳﾚｼｲｲｲｲｲ

41位ありゃっす！