ドSコレクション【フィッシャーズver】 (ページ33)

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マサイⅩ　ｒｅｎｍａさんﾘｸｴｽﾄ　完全にアウトぉぉぉページ33

しんみりと雪が降るクリスマスイブ

さっきまで私たちはレストランで食事をし、プレゼント交換、そして今、家路についた

「マサイ・・今年はいいクリスマスだったよ～ありがとね！」

私はそういいながらマサイの背中はパンっとたたく

「おう。俺もクソ笑ったわ。お前のおかげだよ。楽しかった！」

そういって抱きしめる

「マサイ・・もうお別れかぁ。家着いちゃったよ」

私はそういって、マサイを見上げる

けれどマサイは笑顔のまま言う

「え？霞の隣が俺の部屋だろ？俺のところよっていったら？」

そういってマサイは私の返事を待たずに手を引っ張って、家へ連れ込む

――――――――――

「ぁう！・・・・っ！んぅっ！」

なぜか私は今手を縛られて、ベッドの上にいる

というか、なぜこうなったのかそもそも知らない

家へ入ってからの記憶がないのだ

つまり

気づいたらベッドの上にいたのだ

マサイはＰＣデスクに向かって作業をしている

一方私は

中に何か動くものを入れられ、ずっと動いている

マサイに止めて、とお願いしても強くなるばかり

「っう！っく・・・・・マサ・・・・イ！もうダメ・・っ」

「？何がダメなんだよ？気持ちいいだろ」

「違うっ！こんなのちが・・・っ」

抵抗するにつれ強くなる中のあれ

抵抗できない状況に陥っている

「っくぁぁあ！マサイっ！」

急に強くなり、そしていきなり止まる

「辛そうだからやめる。少し、放置プレイやってみたかっただけ」

そういってマサイはふっと笑って、自分もベッドに乗ってくる

「次は、俺を満足させてくれよ？霞」

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ヘイヘイヘーイ！神段だよ☆

完全アウトやわ

フラグ立っちゃう・・・

ってことで

甘い夜？でした！

すんません！文才なっしんぐ！！

(うおおおおおおおお99位なうなうです―――――！)