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壱馬「俺さ、Aが東京来るってなった時めっちゃ嬉しかったんやで？」
A「なんでよ、笑」
壱馬「Aが来てくれへんかったら、会えへんくなるやん」
A「まぁ、そやな」
壱馬「やから、Aのオカンに頼まれた時なにがなんでも俺がそばに居よって決めたねん」
A「会えるか分からへんかったのに？」
壱馬「でも、俺らなら会えそうやん」
A「なんなん、それ笑」
壱馬「でも、実際会えて一緒に働いてるやん。凄いやろ」
A「そうやな」
壱馬「これって運命なんやと思うねんけど」
A「なに言うてんの笑」
壱馬「ほんまに」(見つめ)
A「なに、どうしたん、」
壱馬「A」
A「なに？」
壱馬「そっち行ってええ？」
A「こっち？ええけど狭いで？」
壱馬「ええよ」(隣に移動し)
A「ふふっ、変な感じやな」
壱馬「たまにはええやん」
A「今日の壱馬なんか甘いんやけど笑」
壱馬「アカン？」
A「いや、彼女とはこんな感じなんやろなって」
壱馬「俺の彼女になったら一生幸せやと思うけど」(見つめ)
A「それ自分で言うん？笑」(目合わせ)
壱馬「だってホンマやし」
A「そやな。私もそう思うわ」
壱馬「じゃあ、俺の彼女にならん？」
A「もぉ、なにい、、」
壱馬「、、」(頬に手を添え唇重ね)
A「、、」
壱馬「、、」(ゆっくり唇離し)
A「、、」
壱馬「、、」(見つめ)
A「、、なにしてん、」(見つめ)
壱馬「キス」
A「誰にでもしてるんやろ、」
壱馬「してへんわ、アホ」
A「じゃあ、なんで、、」
壱馬「そんなん好きやからに決まってるやん」
A「私の事好きなん、？」
壱馬「大好きやで。離したくない」
A「いつから、」
壱馬「小さい頃から」
A「、、知らん」
壱馬「当たり前やん。そんな分かりやすい事せぇへんやろ」
A「ほんまに私なん、？」
壱馬「A以外居らん」
A「間違ってへん、？」
壱馬「いい加減信じてや」
A「、、信じたいねんけど、今パニックやねん」(見つめ)
壱馬「パニックにならんでよ」(頬撫で)
A「、、ならへん方がおかしいやろ」
壱馬「そやな、ごめん」
A「、、ちょっと待ってな、」
壱馬「ええよ。いつまでも待ってる」
A「、、」
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美紀 - ランぺ大好きですRIKUくんと北人君と樹君と翔吾君と壱馬君とまことくん寄りのオールです最高です気温の変化が激しいので気を付けて更新大変だと思いますが頑張ってくださいね応援してます (2020年4月7日 15時) (
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作者名：ずぅさん | 作成日時：2020年1月17日 11時
