魘夢様に堕ちる

・作者から　更新ではなく大変申し訳ございません…。 ページ8

ここまで読んでくださり、ありがとうございます！そしてお気に入り登録、評価なども気付いたら増えており、ありがたい気持ちでいっぱいです。

せっかくお気に入り登録してくださったのに、更新ではなく本当に申し訳ないのですが、鬼滅の刃について勉強不足の作者から一つ質問する事をどうかお許しください。

鬼滅の刃に出てくる鬼についてなのですが、体温があるのか否かどうしても思い出せません。

なんとなく想像で無いと思ってしまっていたのですが、よくよく考えたらあれ、どうだっけ？と疑問に思いました。

作者は原作を7.8巻しか持っておらず、現在近くの本屋やレンタルショップでも鬼滅の刃が売り切れ・貸し出し状態になっており、作品の素晴らしさに感動するとともに、確認の術がない状況にあります。

お気に入り登録してくださった方には、「貴様、誰の許可を得て質問している？(無惨様風)」とお考えになった事と思います。本当に申し訳ないです。

もし、お時間がありましたらコメント欄にて教えてくださるとありがたい限りです…！

また、前回の話で魘夢様の語りの部分が一般的にはかなり性格悪めに書いたと思います。原作や無限列車編の小説を読み、こんな感じかな、とイメージで書きました。

私としてはそんなところも魅力的に感じてしまうのですが、もし鬼滅の刃という素晴らしい作品を傷付けている、と感じられる読者様がいらっしゃいましたら、こちらもコメント欄にて教えてくださると助かります。

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