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※以下紛らわしいのですが、会話文の前に話してる見た見の方の名を入れようと思います。
(これで見た目と中身が違う事が伝わりますように！)
A｢コウは良いとして…おれ達はどうするんだい？これじゃあ皆が混乱しちまう。｣
マルコ｢札でも下げておく？でも見た目はどうしようもないわよ。｣
A｢仕事も能力も特に問題はねェが、その他の部分で問題しかねェだろい。着替えとかどうすりゃいいんだ？｣
マルコ｢お互いやり合う？目瞑れば着替えはどうにかなるわよ。｣
A｢いや…イゾウが許さねェだろ。｣
マルコ｢じゃあどうする？このままって訳にはいかないでしょ？ならもうイゾウにやってもらう？私は別にいいわよ。｣
｢もうやめてくれ…！面白すぎて…っ、腹が捩れる！｣
会話を止めたのはサッチ。
一番前で見ていた彼の後ろにも蹲って笑ってる者や笑い転げる者までいた。
｢着替えはおれがやるから…とりあえずマルコはお嬢の身体で変な事するなよ。その時は頭ぶち抜くからな。それより…見世物じゃないんだ。お前達は散りな。｣
イゾウが場を収め、笑い転げる者達をそれぞれ部屋に帰した。
｢とりあえずマルコ、着替えさせるから部屋戻るぞ。着物は動きにくいだろうから適当に洋服着せる。いいか、その間絶対目を開けるなよ？お嬢はマルコの部屋にいな。終わったらそっちに行くから待ってろ。｣
マルコ｢分かった。｣
A｢よいよい。｣
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ルイ(プロフ) - さららさん» ありがとうごさいます！コメント嬉しいです！！頑張ります！ (2020年10月22日 19時) (
レス) id: a0dbe60605 (このIDを非表示/違反報告)
さらら - イゾウさん、大好きなんですよ!!頑張って下さい♪ (2020年10月22日 18時) (レス) id: ae27f7bbe2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雨音 | 作成日時：2020年10月2日 15時
