アベアテ小説 (ページ3)

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アテネ幼児化事ページ3

こんちくわ！作者のきうです！やっと甘い感じのやつです！気合い入れるから自分的には長め！(長いとは哲学)
それではでは本編へどーぞ！
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アテ「喉乾いたなぁー」
ｺﾞｸｺﾞｸ
アベ「アテネそれはダメ！あ…」
アテ「おにいちゃん、だーれ？」
メメ「どうしたやで？ﾁﾗｯわーーー！本当にどうしたやで！？」
アテ「わぁー！もふもふだぁっ！」
メメ「やっとわいの毛が認められたやで！！」
アテ「ねー！」
アベ「やばい…かわいいﾎﾞｿｯ」
アテ「ねーってば！だからおにいちゃんお名前は？
アベ「ア、アベル」
アテ「へー！じゃあアベルくん！よろしくねっ！」
アベ「う、うん (ｱｱｱｱｱｱｱｱ！俺の必殺『ロリコン』が発動してしまううううう」

アテ「うんっ！(ううううっ！小さくなったノリで記憶もなくなったふりしたけど…どうなっちゃうんだろ…アベルくん！なんて言っちゃった(///^///))」
アベ「ア、アテネちゃん！ききき、今日は空が綺麗だね！」
アテ「コミュ障かよ！」
アベ「えっ？」
アテ「あっ、(やばい！反射的にツッコミしちゃった…てか名前教えてないだろ馬鹿！)ど、どうしたの？」
アベ「いや、何でもない…」
アテ「じ、実は…」
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アテネが幼児化事件！2話に続く！
メメ「わいの出番が少なすぎるやで！」