第3話[マヤ] ページ5
貴方side
スポドリを作りにいくため、部室に
行こうと思い、体育館をでようとする
と、オレンジ頭の元気な日向くんに
呼び止められた
日「綾瀬先輩っ!!」
貴「ん?どうしたの?」
日「今日も レシーブ練習、付き合ってもらっていいですか?!」
貴「もちろん!いいよ!」
私が そう言うと、日向くんの顔が、パアァァと明るくなり
日「ありがとうございます!!」
日「先輩のサーブって、ギュンッてなって パンってなって すごいですよね!」
日向くんは 凄い明るい顔でいってくれた
貴「ふふ ありがとう。
いちよう、中学の時 バレーしてたからね」
日「楽しみにしてます!!」
と、言うと 走って練習に戻っていった
ふふ なんか弟みたい!
可愛いな〜♪
よしっ!
今日も 頑張ろう!
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マヤ - まなさん» ありがとうございます (2015年5月19日 13時) (レス) id: f099d29f0d (このIDを非表示/違反報告)
まな - 合作って憧れます。 (2015年5月17日 14時) (レス) id: cebeab472f (このIDを非表示/違反報告)
中さん - まぁこ@無気力・オカン組推しさん» えぇー!(・ω・≡・ω・)凄いですね!是非ともお会いしt((殴 (2015年4月16日 6時) (レス) id: 675c12ffcb (このIDを非表示/違反報告)
まぁこ@無気力・オカン組推し(プロフ) - 中さんさん» 多分そのナイトメアのRUKAさんが俺の母親の友達なんですよ! (2015年4月9日 18時) (レス) id: 02550917a2 (このIDを非表示/違反報告)
中さん - まぁこ@無気力・オカン組推しさん» そうですよ!まだ知って間もないんですが、柩さんが好きです(^-^) (2015年4月9日 7時) (レス) id: 675c12ffcb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:マヤ×華那 | 作成日時:2014年10月29日 19時