俺の事甘く見すぎじゃね? ページ14
「は?」「それは本当か。A」
あーあ。バレちゃった。
まっ、いずれバレると思ってたし良いけど。
でも理鶯には嫌われたくないな。
銃兎は俺を訝しげに見ていて、理鶯は驚いていた。話さねぇと納得しなさそうだな。
三人とも。面倒く、ウウンッ
「まぁ、俺がヒプノシスマイクと女尊男卑の日本を了承したクズ野郎は俺だよ。」
俺はバカにした笑いかたを左馬刻に向けた。
案の定噴火したのかって言うぐらい顔を真っ赤にして怒っている左馬刻がいた。
やってほしい反応をしてくれるし、こいつも面白いな。毎回止めてくれる銃兎には悪いが。
「落ち着け、左馬刻、話ができなくだろうが。しょっぴくぞ。」
「ああ?やってみろや。クソポリが!」
止めてくれてる、のか?
そんなやり取りを笑いながら見ていたら左馬刻がぶちギレた。
うんマジで。ブチって聞こえたし。
「ッチ、マジでうぜぇ、ぶっ殺してやる。」
と怒った左馬刻が取り出したのは
“ヒプノシスマイク”だった。
ククッ、面白くなりそうだな。
いや、まだバトらねぇからな。多分次じゃね?→←左馬刻side
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クリスマスイブ(プロフ) - なやさん» コメントありがとうございます!文ストは出てきませんが見てくれたら嬉しいです! (2020年4月22日 17時) (レス) id: 0d66ad227e (このIDを非表示/違反報告)
なや - 異能力って、……文ストやん!!ありがとうございます!! (2020年4月12日 16時) (レス) id: c79f5e12a9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:クリスマスイブ | 作成日時:2019年10月2日 16時