_ ページ50
祐基君は、手をぶんぶん振りながら校庭に走っていった。
私は、誰もいなくなった教室で薬を飲もうと思っていた。
でも、カバンの中には薬はなかった
「…薬がない」
私は焦って教室中を探し回った。
どうしよう…
病院の、先生に電話しよう
でも、不幸なことに今日に限って家に携帯を忘れてしまっていた。
やばい、このままだと私死ぬ。
私はさっき焦って探し回ってしまったからか、少しづつ呼吸が荒くなってきた。
はぁ、はぁ、はぁ、
頭もボーっとしてきた。
私はフラフラになりながら、祐基君達がいる校庭へ向かうことにした。
✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄
みなさん!ぱぴこです^^*
長すぎるくらい長いお話になってるんですけど、嬉しいことにpart2に入ります!
これからも、「好きになってごめんね」よろしくお願いしますm(_ _)m
あと、良かったら星押してください!
54人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ぱぴこ - 1週間サバイバルで生きれるかどうかのキヅマニ×やでちゃんさん» 嬉しい感想いただけて本当にありがとうございます! (2017年8月15日 12時) (レス) id: 256730d08c (このIDを非表示/違反報告)
1週間サバイバルで生きれるかどうかのキヅマニ×やでちゃん - 良いお話でした(泣) (2017年5月19日 15時) (レス) id: 71f1c4ac9a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ぱぴこ | 作成日時:2017年5月17日 0時