今日:2 hit、昨日:8 hit、合計:41,298 hit
小｜中｜大
_ ページ41
LINEを開くと祐基君からLINEが来ていた。
私は、祐基君とLINE交換するの忘れてたからきっと稜雅君が教えてくれたんだろうと思った。
私は、しばらく祐基君とLINEでお話していたせいか、時間を忘れていた。
ただの、LINEやり取りなのに凄く緊張するw
でも、すごく楽しい。
祐基から、お休みのメッセージが来たから私も寝ることにした。
はぁー、早く明日になーれ！！
祐基君の事を考えてるうちにいつの間にか、眠りについた。
私がその日見た夢は、私と祐基君で運動している夢だった。
普通の人からしたら、当たり前な光景なのかもしれない、でも私にとっては羨ましい光景だった。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 54人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ぱぴこ - １週間サバイバルで生きれるかどうかのキヅマニ×やでちゃんさん» 嬉しい感想いただけて本当にありがとうございます！ (2017年8月15日 12時) (
レス) id: 256730d08c (このIDを非表示/違反報告)
１週間サバイバルで生きれるかどうかのキヅマニ×やでちゃん - 良いお話でした(泣) (2017年5月19日 15時) (レス) id: 71f1c4ac9a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ぱぴこ | 作成日時：2017年5月17日 0時
