検索窓
今日:3 hit、昨日:1 hit、合計:41,337 hit

_ ページ19

体育が終わって休み時間になった。

私はみんなよりも先に教室で待っていた。

夢「A〜私活躍してたでしょ!」

「うん!!すっごぉーく活躍してたw」

夢「てか、めっちゃ祐基君のこと見てなかった?」

「えっ!そんなに見てないし!」
何かわからないけど、凄く反抗してしまった。

夢「そんなに、否定しなくっても…まぁ、祐基君モテるしカッコイイもんね!」

「そ、そうだよ!」


しばらくしてから、祐基君が教室に入ってきた。

私は話しかけようと思ったけど、クラスの女子たちが祐基君を囲んでしまって話すことが出来なかった。

少しクラスの女子たちに、嫉妬していた。

なんで私嫉妬してるんだろう

_→←_



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.1/10 (14 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
54人がお気に入り
設定タグ:超特急 , 病気 , 恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ぱぴこ - 1週間サバイバルで生きれるかどうかのキヅマニ×やでちゃんさん» 嬉しい感想いただけて本当にありがとうございます! (2017年8月15日 12時) (レス) id: 256730d08c (このIDを非表示/違反報告)
1週間サバイバルで生きれるかどうかのキヅマニ×やでちゃん - 良いお話でした(泣) (2017年5月19日 15時) (レス) id: 71f1c4ac9a (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ぱぴこ | 作成日時:2017年5月17日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。