２話 ページ3
『こんにちはー(棒)』←
めんどくさい。部活めんどくさい。
あれから日向に強制連行された。
紫羽は西谷に
菅原「(￣▽￣;)お疲れ様だべ」
紫羽｢すいません(´・ω・｀)｣
ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ紅魔館に帰りたい。
ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ!!←←
澤村「片付け!!」
終わる！？早くね！？小説の力((ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ
田中「紅魔館って言う噂知ってますか！？」
東峰「あれだろ、２度と出られない館だろ？」
日向「クラスの女子が話してます！」
月島「日向信じてるんだ〜(笑)」
日向「なんだと!!」
ﾃﾞﾀ━━━〜(m´Д｀)m━━━!!←
紅魔館ﾃﾞﾀ━━━〜(m´Д｀)m━━━!!←←
紫羽「行ってみましょうよ！」
(ﾟДﾟ )←
『紫羽？』
田中「今から行こうぜ！」
澤村「真相を知りたいしな。」
菅原「(￣▽￣;)」
辞めてよ…
紅魔館は……
紫羽｢お嬢様…大丈夫です。皆さんならきっと、幻想郷を認めてくれる筈です。｣
そうよね。
『信じてなくて何が仲間よね。私が馬鹿だったわ。』
西谷「行こうぜ！」
裏山前
「「「「「「怖っ！」」」」」」
紫羽｢『ｽﾀｽﾀｽﾀ』｣
「「「「「「(ﾟДﾟ )おい！怖くないのかよ！」」」」」」
『別に……ただの暗闇だし？』
紫羽「よく夜いますからねｗｗｗ」←
澤村「おっ……おう。そうなのか。」
そぉーなぁのぉかぁー←←
ルーミア……
『ルーミアいる。紫羽。』
紫羽｢！了解しました。｣
田中「こっちの方が近そうだぜ！」
紫羽｢そっちは………」
菅原「なんだべ？」
ルーミアが居るんだよ。
紫羽｢なんとなくヤバイです。危険です。」
ありがとう。紫羽。
東峰「じゃああっちから行こう。(怖っ！)」←
ルーミアは後でフルボッコだドン←←
博麗神社前
何故ここに博麗神社があるか気になった人もいると思う。
それは……日向「怖ぇぇぇぇ!!」
影山「日向うるせぇ!!ボケぇ!!」
はぁ……理由は、博麗大結界が幻想郷からじゃもう保つのが辛いらしくて、私が外から支える役をしているの。
だから、どこでも扉みたいな外の世界では張りぼて紅魔館が後ろにあるのも、魔力が無くなったら、直ぐに補給に行ける様にするため。
「………ま。お嬢様。」
『なに？』
紫羽「人喰い妖怪が……」
『ルーミアがどうしたの？』
ルーミア「お兄さん達は食べでもいい人種？」
東峰「(((((((( ;ﾟДﾟ)))))))ﾋｨｨｨｨ」←
山口「ﾂﾂﾂﾂﾂﾂﾂｯｷｨｨｨ!!」←←
月島「うるさい山口」
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舞扇(プロフ) - はにしはらゆさん» コメントありがとうございます！レミリアとは互角です勝ったり負けたりです殺される……うーん…そうですよねその事で不快にさせてしまったのなら申し訳ございません… (2015年10月17日 11時) (
レス) id: 7c89b5e9c0 (このIDを非表示/違反報告)
はにしはらゆ - あの、人間が嫌いなやつとかに見付かったら、殺されると思うんですが……。あと、主人公の強さってどのくらいですか？やっぱり、レミリアには勝てないんですかね…？レミリアより強いキャラは居ますが。東方最強は無いですよね？ (2015年10月16日 21時) (レス) id: 3d6cf19b35 (このIDを非表示/違反報告)
舞扇(プロフ) - 黒サビ猫さん» コメントありがとうございます！！ (2015年9月3日 15時) (レス) id: 7c89b5e9c0 (このIDを非表示/違反報告)
黒サビ猫 - 私の好きなハイキューと東方の小説!!おもしろくて好きです!!更新頑張って下さい!! (2015年9月3日 8時) (レス) id: 9f8f0191d3 (このIDを非表示/違反報告)
舞扇(プロフ) - あべっちさん» ありがとうございます!! (2015年8月18日 7時) (レス) id: 7c89b5e9c0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：舞扇 | 作成日時：2015年6月24日 21時
