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貴方side .
貴 「………という訳です。」
モブ 「なるほどね 〜〜〜」
モブ 「女子なのに凄いね !!?」
モブ 「ってか、ユースってやばくない !」
おーおーおーおー騒がしいぞ ???←
キーンコーンカーンコーン .
あ、終わった。
ぶっかつぶっかつ 〜〜〜〜!
バレー出来るから楽しみなんだけど、
高校デビューが男子バレーボール部とか 、
なんか不安しかないなあああ .
国 「なに考え込んでんの」
貴 「いやあ、私が男子の方入っても逆に足引っ張ったりとかして迷惑なるし、大丈夫なのかなあって、」
すると、国見が私の頭に手を置きながら
国 「お前はお前のプレーをすれば良いんだよ。何も不安なことなんかねえよ。辛くなったら…………///俺のとこくればいいし。//////」
貴 「!!??!/////////」
やばい、なんかドキッてした。
え、何で国見なんかに。/////
国 「ほ、ほら。早く行こ。////////」
貴 「う、うん。///」
この小さな気持ちの答えが知れるのはもう少し先の話 。
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国見 !!!!!!!!
恋愛要素も入りますよ !!
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作者名:ちゃなかん | 作成日時:2018年3月25日 0時