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5話 ページ5

櫻「あぁ〜気持ちよかった、太洸どうぞー」

太「はーい、お風呂入りまーす」

蒼「・・・入ってらっしゃい」

ま「やけに落ち込んでるね・・・」

櫻「そんなに早く入りたかったの?」

蒼「今日は一番風呂が良かったな・・・」

櫻「あぁ・・・」

ま「お風呂なんて明日もあるし・・・」

櫻「ねぇ?」

っと私に言いかけてきた櫻子

「うん」

そう答えるしかなかった

けど、蒼汰ってかわいいなって思った・・・

太「つぎ誰〜?」

「はやっ」

賢「俺!!」

っと言って入っていった

賢人。

「お風呂早いね」

太「そう?」

ま「洗ってないんじゃないの?」

太「安心して下さい、洗いましたよ」

櫻・ま「アハハ」

「ハハハ」

おもしろいな・・・

それから、10分ぐらいたって賢人が上がってきて

私はお風呂に入った

あたしも上がって

まりえが入った

眠たくなってきた・・・

賢「A、眠そう」

「あっ分かる?」

蒼「そうだった、全員がお風呂から出てくるまで
  待っとかないといけないんだ」

「そうなんだ」


いろいろルールあるなー


ま「蒼汰〜、入りな」

蒼「ありがとう」


もうすぐかな・・・


やばい、寝そう・・・


それから10分


蒼「ごめん、じゃあみんなおやすみ〜」

ま「おやすみ〜」

櫻「おやすみ〜」

太「おやすみ」

賢「おやすみ」

「おやすみ」


今日も終わった〜


明日からShare house生活がんばろう

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作者名: | 作成日時:2015年8月26日 10時

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