episode.42 ページ44
JM.side
僕達はそれぞれ仕事に行く準備をして
仕事用のバンに乗り込む
運転手さん優しいおじさんだから
皆挨拶をする
そしてその助手席はマネージャーが乗るんだけどさ
いくらね、、、よくお世話になってる人だからって
大丈夫かな？
ユンギヒョンもちょっと警戒してる
TH「A大丈夫かな...？」
HB「相手は男性だからね。」
NJ「Aだけ別にしたほうが...」
JK「それはそれで嫌です」
「確かに居ないとね」
SG「 とりあえず俺なるべく近く座るわ」
JK「ユンギヒョン僕も一緒に」
JN「皆で守らないとねAちゃんを」
JN-BTS 「はいっ」
僕達はバンに乗り込む
A「皆さん！早く乗らないと遅れますよ！」
運転席に座っているのは
Aちゃん...！！
「ど、どうして...？」
A「ん？あ、運転も私がやることになりました」
そうと決まれば....
助手席誰が乗るかの勝負だ
いくらユンギヒョンと付き合っていても
こればかりはね、、
A「もう、皆さん早く！！」
結局助手席に乗ったのは
ユンギヒョンだった...
帰りは絶対に乗る！！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 117人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
そら(プロフ) - 流れからするとユンギが自然なのかな〜でもユンギ以外の方が意外性があって話としては興味をそそられるかな〜と思います苦笑 (2020年9月14日 15時) (
レス) id: 450bdcddb7 (このIDを非表示/違反報告)
ミリョちゃん - 初コメント失礼します!!!絶対的にユンギとくっついて欲しいです!!!更新頑張ってください!!応援してます!! (2020年9月14日 0時) (レス) id: edee17033c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ちゅんさん | 作成日時：2020年9月9日 20時
