episode.35 ページ37
JN.side
「ジミナ〜ジョングガ帰ってき...た？」
え？なにこの状況
「ユンギ？Aちゃん？」
SG「ヒョン...ジミナ...」
「まさかとは思うけど...」
SG「そのまさかです」
JM「本当なの？Aちゃん」
A 「....(コクっ)
ユンギの目は真っ直ぐに俺とジミナを見ていて
Aちゃんは下を向いて頷いてるだけ
JM「ユンギヒョン...Aちゃんが僕達のマネージャーになることそして僕達の事務所のEllenさんって
こと忘れてないですよね？ 」
JK「うちの事務所はマネージャーとアーティストは恋愛禁止ってことも」
SG「ジョングガ...」
ユンギ達の背後に立つジョングガ
JK「それわかってますか？ Aもっ！わかってるわけ...？」
「ジョングガ!!落ち着きなよ....」
ジョングガはAちゃんの前に来て
JK「選んだのはユンギヒョンなんだね、どう選んだ感想は？」
A「あっ...ちがっ」
JK「本当は誰でも....」
するとユンギがジョングガの頬に左ストレートをする
SG「何もわかってね、、お前は何もわかってないからそんなことが言えるんだよ。俺はAのどんな人なのかってわかったから傍で支えようと思って今こうしている」
JM「ユンギヒョン...」
SG「お前は誰かの傍に居たいって思ったことないのか？それが事務所の決められたことを破ってでも傍に居たいって思ったこと考えたことあるか？」
ユンギの目は鋭く怒りに満ちてたけど
何処か悲しそうだった
JK「...っ」
SG「たとえ、お前が俺の仲間であって大事なマンネだとしてもAを傷付けるなら許さねえから」
そう言うとAちゃんの手を引き
部屋へと向かっていった。
＊作者side＊
ちょっとグクさんごめんなさい(＞_＜)
ユンギさんと結ばれて欲しいというコメントが
ありましたがまだ考え中です。
これからもっともっとストーリーを大きくするので
誰と結ばれるかはまだ未定です。
そしてお気に入り登録をしてくれた皆さん
本当にありがとうございます！！
これからもよろしくお願いします！
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そら(プロフ) - 流れからするとユンギが自然なのかな〜でもユンギ以外の方が意外性があって話としては興味をそそられるかな〜と思います苦笑 (2020年9月14日 15時) (
レス) id: 450bdcddb7 (このIDを非表示/違反報告)
ミリョちゃん - 初コメント失礼します!!!絶対的にユンギとくっついて欲しいです!!!更新頑張ってください!!応援してます!! (2020年9月14日 0時) (レス) id: edee17033c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちゅんさん | 作成日時：2020年9月9日 20時
