episode.32 ページ34
you.side
何も考えずにただソウルの街を歩いていた
行く当てもない
気が付いたら
「ここどこ？ 」
帰り道すら忘れていた
お腹空いた...だけど財布とスマホ忘れた
ついてないな。
??「なにしてんだ？ 」
突然声を掛けられてびっくりするが
それは今私が一番会いたいと思った人
「ユンギさん...どっどうして 」
SG「たまたま通り掛けた」
「嘘。それは絶対に違います」
SG「バレた？笑
お前が足速に出るとこを見かけて追いかけた 」
私達はそのまま近くの公園に向かいベンチに座っていた
「なんかユンギさんって.',.」
この人とといると
SG「なんだよ笑 」
楽しいって
「お爺ちゃんぽいけど王子様みたい」
落ち着く
SG「王子様はあんま言われないな。お爺ちゃんは、よく言われる」
「王子様はジンオッパとかですか？」
SG「...」
「ユンギさん？」
SG「オッパ...って呼んで」
「え？でもユンギさんはオッパって感じではないですね 」
二人して笑い合う
SG「じゃあ、俺にぽっぽしてくれたらオッパ呼びなしにしてやる 」
そしてずるいこの人は本当に
私はぽっぽの意味はわかってたけどそれが
どこにしたらいいかわからなくて
そのままユンギさんの唇に口付けをした。
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そら(プロフ) - 流れからするとユンギが自然なのかな〜でもユンギ以外の方が意外性があって話としては興味をそそられるかな〜と思います苦笑 (2020年9月14日 15時) (
レス) id: 450bdcddb7 (このIDを非表示/違反報告)
ミリョちゃん - 初コメント失礼します!!!絶対的にユンギとくっついて欲しいです!!!更新頑張ってください!!応援してます!! (2020年9月14日 0時) (レス) id: edee17033c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちゅんさん | 作成日時：2020年9月9日 20時
