検索窓
今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:17,881 hit

04 ページ4

.




私は家に帰って携帯をいじりながら自分の部屋に行きさっき買った飲み物を飲む




冷静に考えればバレたのは煙草だけじゃない




ピアスもバレたんだ

私の学校は基本耳のピアスは大丈夫なんだけど
口のピアスとかは厳しくて私リップてゆう部位にピアス開いてるし



さっききっと見られたよね




学校ではマスクしてるから心配ではないんだけど




最悪だ、まさに最悪


そう思いながら一応父親にも伝えた方が良いんじゃないかそう思ってリビングに行った




少し歩いたらもうすぐにリビングだ




「 お父さん... 」




呼んだけど返事がない


あぁ〜また出掛けてるいっつも夜中には父親の気配はない今日は何となくいると思ったのに




「 使えねぇ父親 」


そう呟いて私は部屋に戻った




.

05→←03



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (50 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
166人がお気に入り
設定タグ:BTS , 防弾少年団 , 不良
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

(プロフ) - さしさん» ありがとうございます (2019年9月18日 20時) (レス) id: 13478c9ffe (このIDを非表示/違反報告)
さし - おもしろいです!更新待ってます!! (2019年9月15日 23時) (レス) id: 2f53ac50c5 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名: | 作成日時:2019年9月15日 3時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。