私真面目なハズです √Jk (ページ11)

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気付いたら私は寝ていて起きて父親がいるか確認する為にリビングに言ったらアイツはいなかった

仕事かな

私はそう思ってる昨日お風呂に入ってなかったからまよわず着替えを持ってお風呂場に向かう

私はササッと洗ってお風呂を出た

しっかり髪の毛を乾かしてから肩まである髪を1つに結んで私は朝ご飯のパンを焼いて食べた

食べ終わった後は牛乳を飲み、歯を磨く

5ヶ月頑張って来たのに退学はとても悔しくて

情けない自分に腹が立つ

父親は高校自体行ってなくて、行っただけ偉いよとか言われてたけど時代が違う

歯を磨き終わった私はキッチンに行き、換気扇を付けて煙草を手に取り火をつける

「ふぅ」

煙草を手に取る度思い出さらるキムなんちゃらが私を襲おうとしたあの感触

まじで気持ち悪い

今日は土曜日、ゆっくりしよ

そう思った瞬間この家に "ピンポーン" って音が鳴り響いた

お父さん、家に鍵忘れたのかなとか思ったけどドアは鍵が開いていて

確実にお父さんではなかった

え、誰

今朝の10時なんだけど

私はキッチンに戻り煙草を灰皿に置く

その後玄関に向かって扉を開けた

「は？」

th 「問題児～遊びに来てやったぞ」

とか言ってドカドカと他人の家に入ってくるあのキムなんちゃら

いやツッコミどころ多すぎん？

問題児とは

それに他人の家勝手に入んなや

jm 「ごめんね？」

そう言って申し訳なさそうな顔するパクジミン

そしてチョンジョングクもいた

「何か用ありましたか」

そう言うとチョンジョングクが口を開いた

jk 「用があったから来たんだよ」

そう言ってそいつも他人の家にドカドカと入り込む

常識って言葉知ってんのかコイツら

jm 「急にごめんね、コイツらがAちゃんに会いたいってゆうから」

「ジミンさんも入ります？」

jm 「ありがとう」

私はジミンさんも通した

早々面倒臭いことになった

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