二次試験 ページ9
5つ結びの女性と、巨漢の男がでてきた。
どうやら、その二人はメンチとブハラと言い2次試験の審査委員らしい。
そして、
メ「二次試験は料理よ！美食ハンターのあたし達2人を満足させる食事を用意してちょうだい」
ブ「料理に使うのはここにいる豚だよ、では、スタート！」
と巨漢の男が自分のお腹を手でならしたと同時に2次試験が始まった。
『私達も探しに行こっか！』
ヒ「そうだね♡」
そういい私達は、走ってる人の後ろに軽くついていった。
それにしても豚ってどんな感じなんだろう…。
可愛いやつなのかな〜可愛かったら丸焼きとかにしたくないなあ。
そう思いながらヒソカと歩いてると、前から私の5倍はあるでっかい何かが突進してきた。
『あれ…何？』
ヒ「……豚だね♤」
『え？！あんなデッカイのが豚なの！！？』
どーやって捕まえるのあれ。て思ったら豚の上にゴン達が乗ってる？！
ヒ「あの上に乗ってるのって、イルミの弟かい？♤」
『そう！それにさっき話したゴンていう友達も乗ってる』
ゴ「待って！俺わかったよ！」
キ「何がだよ！」
ゴ「こうやって、ドンッ」
豚「ドサッ」
キ「すげえ、お前どうやったの？！」
ゴ「この豚達、額がものすごい弱いんだよ、だからそこめがけて攻撃したの！」
キ「へえ、やるじゃん！」
ヒソカside
ゴン…。♤
ゴンも僕好みに美味しく実りそうだな♡
それに、イルミの弟のキルアもオーラがすごくいい♡
あぁ…二人とも最高だよ♡
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
キ「あれ？Aに、ヒソカ…」
あ、バレちゃった。
今話したら長くなりそうだな〜手短にしよ
『おー！キルアじゃん、やっほ！もう豚捕まえたのか良いね！私達も捕まえてくるわ！』
キ「おー…いってら」
ヒソカのやつ、すげえオーラはなってやがる。あいつとAを一緒にいさせて大丈夫かな…
ヒ「なかなか見つからないね♢」
『みんなが一気に取っちゃったのかな…』
ドサッ
イ「はい、これ余ったからあげる」
『イル…じゃなくてギタラクルー！！！
ありがとう！！今ちょうど、見つからなくて困ってたの！もーギタラクル大好き！』
イ「////そういうのいいから、じゃっ後で」
『あっ行っちゃった。でも、もらえて良かったね！』
ヒ「……♤」
『ヒソカ？』
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ひな - 面接のとこで戦いたくないのヒソカ44番なんですが…夢主じゃなくて44番となってます… (12月10日 21時) (
レス) @page21 id: 640ecf39e4 (このIDを非表示/違反報告)
ポテトサラダ(プロフ) - 面白い！！！続き待ってます！ (2020年2月25日 23時) (レス) id: aa479a5633 (このIDを非表示/違反報告)
ヒソカの嫁(プロフ) - ページ21面接の最後の所、食えない爺さんだなあ。 まるで好きだらけで毒気疲れちゃったよの隙だらけが好きだらけになってます。 (2020年2月6日 20時) (レス) id: 6af5523d08 (このIDを非表示/違反報告)
ヒソカの嫁(プロフ) - ページ21の面接の途中から、ページ22の面接2のヒソカ44番と夢主の45番の受験番号が入れ替わってます。 (2020年2月5日 22時) (レス) id: 6af5523d08 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：mieko | 作成日時：2020年1月27日 12時
