私の念 ページ5
あっ、ヒソカみっけ！てイルミも？！じゃなくて、ギタラクルか笑
あの二人なんだかんだ仲いいな〜
そう思いながら、私は、ヒソカとイルミの前に走った。
『遅くなってゴメン…！
ちょっと盛り上がっちゃって』
ヒ「別に気にしてないよ♡こっちも盛り上がってたしね♤」
『良かったあ〜！！』
イ「そんなことより、キルと接触できたの？」
『できたよ！！なんかねゴンっていう、友達？かな？みたいのができててすっごい楽しそうだった！』
イ「友達……」
あんなに、友達は必要ないって言ったのにキルってば忘れたのかな。
でも今これを言ったらAが怒るだろうし、その『友達』を消すのは俺がやるか。
その時になればキルもわかるはずさ。
殺し屋に友達は必要ないってね。
『イルミ、どしたの？固まってるよ？』
イ「あぁ、ちょっと考え事」
『ふーん、まあいいけど！』
ヒ「そういえば、Aてどんな念を使うんだい？♢」
『うーん、なんかね…、説明が難しいんだけど、オーラの基準によって身体能力が上がるって感じ！』
ヒ「…なるほど♢」
身体能力が、『上がる』ねぇ…♤
僕もっと君に、興味が湧いてきたかもしれないな♡
ヒ「ところで、その能力は何段階あるんだい？♤」
『2段階！1段階目は黄色のオーラで2段階目は赤なの！』
ヒ「へぇ…近いうちにその能力見せてくれないかい？♤」
『えっでもそんな強くないと思うよ？？』
ヒ「構わないさ♡」
『………分かった！！じゃあ、後で見せ((おーい！！Aさーん！！』
……………ゴンだ
もーせっかくヒソカと話してたのに。
しかも、そんな大きな声で呼ばないでよぉ
ヒ「呼ばれてるみたいだね、行ってきなよ♢」
『ほんっとにすいません…！すぐ帰ってきます！』
そう言って、ゴン達の方に走った。
イ「ヒソカ」
ヒ「ん？♤」
イ「Aの能力には気をつけた方が良いよ」
ヒ「イルミはAの能力を見た事があるのかい？♢」
イ「うん。あいつの1段階目の能力なら勝てるけど、2段階目には勝てない」
ヒ「イルミでも勝てないって相当なんだね♤」
イルミでも勝てない…か。♢
そんなの聞いたら興奮しちゃうじゃないか♡
あ〜〜今すぐ君を壊したい♡
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ひな - 面接のとこで戦いたくないのヒソカ44番なんですが…夢主じゃなくて44番となってます… (12月10日 21時) (
レス) @page21 id: 640ecf39e4 (このIDを非表示/違反報告)
ポテトサラダ(プロフ) - 面白い！！！続き待ってます！ (2020年2月25日 23時) (レス) id: aa479a5633 (このIDを非表示/違反報告)
ヒソカの嫁(プロフ) - ページ21面接の最後の所、食えない爺さんだなあ。 まるで好きだらけで毒気疲れちゃったよの隙だらけが好きだらけになってます。 (2020年2月6日 20時) (レス) id: 6af5523d08 (このIDを非表示/違反報告)
ヒソカの嫁(プロフ) - ページ21の面接の途中から、ページ22の面接2のヒソカ44番と夢主の45番の受験番号が入れ替わってます。 (2020年2月5日 22時) (レス) id: 6af5523d08 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：mieko | 作成日時：2020年1月27日 12時
