I miss you forever…【HUNTER×HUNTER】

面接2 ページ22

豆「続いて45番。Aさんどうぞ」




コンコンッ

『よろしくお願いします！！』



ネ「お主は元気がいいのお。まあ、座りなさい」



『はい』




ネ「では最初になぜ、ハンターになりたいのかね？」



あ、やば。どうしよう。キルアを連れ出すためとは言えないし



『えーと。ハンターになって色んな人を助けたいと思ったからです』



小学生が言う言葉みたいになっちゃった笑
まいっか。



ネ「次に、お主以外の中で注目してるのは？」



『うーん、44番と301番！』




ネ「ほう…では戦いたくないのは？」




『44番と、301番、99番、405番かな！
44番と301番だけは何があっても無理！！』




ネ「よろしい…さがっていいぞ」




『はーい』









ヒ「どうだった？♡」



『闘いたくないに、ヒソカ入れたよ！あとイルミも！』




ヒ「僕も闘いたくない、に君を入れたよ♤」




『よかった…じゃあこれでなる可能性ないね』



『でも、イルミとヒソカの闘いって見てみたいな〜』



ヒ「僕は嫌だな♡」




『なんで？？』




ヒ「イルミはもう、熟してる赤い果実だからね。闘っても面白くない♤」


ヒ「それだったら、君の超サイヤ人ゴッドの姿と闘いたいな♡」



『私はぜーーーたい嫌だけどね』




豆「最終試験が決まりましたので、皆さん広場にお集まりください」



『もう決まったんだ……ヒソカ行こ！』



ヒ「あぁ♡」




ネ「最終試験はこのようになった、たった一勝すれば晴れてハンターじゃ」



レ「てことは落ちるのは一人だけって事か」




ネ「うむ。そういうことじゃ。では皆のもの、全力をだしてくれ」

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