6点Get! ページ16
『フー危なかった…それにしても、私の獲物はどこにいるんだろ〜』
それにしても見えにくいなあ…
このままじゃ見つけるのに、一日以上かかっちゃうよ。
うーん少し目立っちゃうかもしれないけど、 超サイヤ人になるか〜。
私はそう決め変身した。
『この姿なんの久々だなあ、それにしても飛べるからラックちん♪』
独り言を言いながら、下を見ていると私の獲物と見られるトンパ発見!しかも一人きり!
『ラッキー』
気づかれないように、ゆっくり下に………
いや、気づかれなかったらどうしよう。
気づかれずに取るの苦手なんだよなあ…。
うーーーん。。。。
よしっ決めた!真正面から行って闘ってもおう!
そうしてトンパさんの目の前にたった。
『あの…私のターゲット、トンパさんなんで戦ってもらってもいいですか?』
我ながら、バカっぽい質問だな笑
ト「おー、Aじゃねえか!いいのか?闘うで、俺一応ベテランだぜ」
ベテランって……
んーこういうのも何だけどトンパさん弱そうだな〜優し目で気絶させるか
『大丈夫です。では、私から行きますね!』
そう言い「ヒュッ」とトンパさんの後ろに瞬間移動し、気絶させた。
『なんか、ごめんなさい笑』
そう一言、言ってプレートを奪った。
ヤッター!これで6点だ
ヒソカの所帰ろ!
私は瞬間移動でヒソカのいる1メートル前まで行き、念を解除してヒソカの方に行った。
その時ゴンが見えたので、
行く時できなかった、頑張れってガッツポーズだけ送った。
『見てー!取れたよ!6点』
ヒ「おつかれ♤早かったね♢」
『うん、簡単だっ((カサカサッ…』
ん?今の音…ゴンではないだろうし、私のプレート狙ってる人かな?
ヒ「お客さんが来てるみたいだね♡」
『うん、そうみたい。出てきて!』
そう言うとバッとヒソカの前に男が現れた。
男「手合わせ願おう」
ヒ「死ぬよ♤」
なんだ、私のプレート狙ってる人じゃなかったんだ。
それにしても、ヒソカの忠告を無視して、槍で攻撃してるけど…一回も当たってないなあ
しかもヒソカも攻撃してないし…
男「なぜだ…なぜ攻撃してこない」
ヒ「このまま避けてれば君は勝手に死ぬからね♡ そのおびただしい数の好血蝶が、君の傷の深さを物語ってる♤」
男「キサマ…そこまでわかっていながらなお私と戦ってくれないというのか」
ヒ「死人に興味ないからね」
男「何、私はまだ…」
ヒ「君はもう死んでいるよ、目が」
24人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ひな - 面接のとこで戦いたくないのヒソカ44番なんですが…夢主じゃなくて44番となってます… (12月10日 21時) (レス) @page21 id: 640ecf39e4 (このIDを非表示/違反報告)
ポテトサラダ(プロフ) - 面白い!!!続き待ってます! (2020年2月25日 23時) (レス) id: aa479a5633 (このIDを非表示/違反報告)
ヒソカの嫁(プロフ) - ページ21面接の最後の所、食えない爺さんだなあ。 まるで好きだらけで毒気疲れちゃったよの隙だらけが好きだらけになってます。 (2020年2月6日 20時) (レス) id: 6af5523d08 (このIDを非表示/違反報告)
ヒソカの嫁(プロフ) - ページ21の面接の途中から、ページ22の面接2のヒソカ44番と夢主の45番の受験番号が入れ替わってます。 (2020年2月5日 22時) (レス) id: 6af5523d08 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:mieko | 作成日時:2020年1月27日 12時