うちの学園に来たやつ、ぶりっこで草

来たやつ ページ3

ﾓ「今日から新しい子達がこの学園に来ます！」
ﾓ「SPW学園の人達です！」

ｻﾞﾜ…
「まぢー？」
「ほーん。かわええ子だとええなぁ。」
「…では、代表の愛野恋企さんに話をしてもらいましょう。」

「はぁぃ！れんきぃ、でぇす！ょろしくぅ、ぉねがぃ、しましゅぅ、、ぁ、噛んじゃった///」

「え？あいつさーキモくね？」
「え、それな？？？」
「うわぁ…引く…」

「……(え？あたしにだれも…惚れてない？え？可笑しい。そんなわけない。)」

「…えー、ここからは生徒会の話です。」

『えーと、どもっす！ゆーこてゃんやぞ！崇めてええんやぞ？？』

フラ「ｷｬｰﾕｰｺﾃｬﾝｽﾃｰｷ」

『は？？？きも…』

ﾌﾗ「え」

『えー、はい！と言うわけでね、クッッッソキモいやつが来たんやけど、みんなどー思う？？？あ、私は、うーん…ま、階級ダウトでええんとちゃう？と思ったんよ』

ｱｻ「え、なんでだ？別にペイラルからでもいい気がするんだが…」

『ええ？そんなんあの子…恋企てゃん…だっけぇ？が…もーね、ドタイプ！！いや、タイプなんよ…』

ｱｻ「え、じゃあなんで…」

『いやねー、かわいそーになってほしーからだよ！！！あーゆー美少女の絶望顔は超抜ける…抜けない？』

ｱｻ「…あー…わかるっちゃわかる。」超小声

『だろ？？？』

ｱﾙ「…二人ともキモいんだぞ…」

ｱｻ「えっ」

『ぴぃやん…』(訳:かなしい)


恋「…(何か不安になってきた…)」

ジョ「…(え°)」

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